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有田焼の素敵な食器が欲しい!
日本の磁器発祥の地 佐賀県有田町の焼き物 有田焼磁器、ギフトにもおすすめの、モダンでお洒落なデザインの食器、お皿、お椀、丼、小鉢、酒器、茶器、花器、マグカップ、ボウル、雑貨等をご紹介します
有田焼の歴史と特徴
16世紀末、豊臣秀吉が朝鮮出兵を命じた際、派兵された鍋島氏は、朝鮮人陶工:金ケ江三兵衛(いわゆる李参平)らを連れて帰りました。のちに金ヶ江三兵衛は、17世紀初頭、有田に移住し、泉山で磁器の原料となる陶石を発見したと考えられています。日本で初めて磁器が焼かれた産地として、それから400年間、食器や美術工芸品を中心としたものづくりを続けています。
佐賀県有田町を中心に焼かれる磁器が有田焼、日本の磁器発祥の地が有田です。それまでは日本の焼き物は陶器のみで磁器は輸入物に限られていました。有田が磁器産地になることが出来たのはその土地環境にありました。有田は山に囲まれた盆地で火山があったため、火山性の流紋岩が長年の温泉効果で白色の陶石に替わり、変質流紋岩火砕岩と呼ばれる磁器用土にピッタリな岩になり、この岩を盆地に流れ込む小川に水車を応用して細かく砕き、さらに山の斜面を利用して登り窯が作れたのです。
透明感あふれる白い器肌に施された色鮮やかで優美な紋様が有田焼の特徴です。また、繊細な筆使いも魅力的。伝統的技法を継承する有田磁器は海外にもファンが多く、非常に高い評価を得ています。
出典 有田観光協会公式サイト
有田焼の魅力
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通販でお取り寄せしたいおすすめの有田焼磁器、ギフトにもおすすめの、モダンでお洒落な器、食器、ボウル、大皿、小皿、取り皿、鉢、小鉢、茶碗、マグカップ、ティーカップ、コーヒーカップ、ポット、花器、雑貨
1616/arita japan / TY Standard TYパレス220(Plain Gray)【TY Palace/有田焼/菊皿/柳原照弘/TYスタンダード】

【あす楽対応】1616/arita japan / TY Standard TYパレス220(Plain Gray)【TY Palace/有田焼/菊皿/柳原照弘/TYスタンダード】[111221
「TY Standard」シリーズは柳原照弘さんのデザインによる有田焼のテーブルウェアです。シンプルで飽きのこないデザインとバリエーションの豊富さは正にスタンダードと言えるでしょう。その中でも「TY Palace」は「パレスホテル東京」の為につくられた特別なプレート。マットな質感とやや青みがかった淡いグレーが美しいアート作品のような菊皿です。サイズは220mm、160mmと新たに110mmも加わり3サイズ展開となります。
有田焼の産地である佐賀県・有田は、1616年に陶祖、李参平によって日本で最初に陶磁器が作られたとされる場所。四百年を経てもなお、色あせる事のない妥協の無いものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。豊富な経験と技術をもつ有田の人々と共に、デザイナー柳原照弘は、今日までの有田の歴史と対話をしながら、物語をつなぐ新たな陶磁器ブランドを生み出しました。遥か昔の記憶を引き継ぐように名付けられた 1616 / Arita Japanは、有田焼の伝統を踏襲しながらもこれまでの有田焼とは異なるデザインアプローチを試みています。これからの未来に寄り添う、新しい器のシリーズです。
柳原 照弘 (ヤナギハラ テルヒロ)
プロダクト・インテリアデザイナー、クリエイティブディレクター。「2016 /」プロジェクトのクリエイティブディレクターを務めている。彼の多様なプロジェクトを繋ぐのは「デザインの条件をデザインする」ことに焦点を当てる原則である。知的で共感を引き起こすアプローチは、国際的な注目と多くの一流クライアントを引きつけてきた。これまでSergio Rossi、Pallucco、Offecct、Herman Millerなどの製品にデザインを提供。クリエイティブディレクターとしてはKarimoku New Standard、1616/ arita japan、そして2016/などといったブランドのデザインの進化の原動力となっている。サイズ φ227×H23mm
材質 磁器
生産地 佐賀県西松浦郡有田町出典 楽天市場
1616/arita japan / TY Standard TYパレス160(Plain Gray)【TY Palace/有田焼/菊皿/柳原照弘/TYスタンダード】
サイズ φ166×H23mm
材質 磁器
生産地 佐賀県西松浦郡有田町出典 楽天市場
1616/arita japan / TY “Standard” Round Plate280(Plain Gray)【有田焼/柳原照弘/TYスタンダード/ラウンドプレート】

【あす楽対応】1616/arita japan / TY “Standard” Round Plate280(Plain Gray)【有田焼/柳原照弘/TYスタンダード/ラウンドプレート】[111197
柳原照弘さんのデザインによる有田焼のテーブルウェアです。シンプルで飽きのこないデザインとバリエーションの豊富さは正にスタンダードと言えるでしょう。カラーはツヤのある釉薬のかかっているホワイトと釉薬をかけずに仕上げてあるマットな質感のプレーングレーの2食展開です。(※TY Palaceはプレーングレーのみの展開となります) またプレーングレーはオーブンでの使用も可能ですので、さらに幅広くお使い頂けます。
有田焼の産地である佐賀県・有田は、1616年に陶祖、李参平によって日本で最初に陶磁器が作られたとされる場所。四百年を経てもなお、色あせる事のない妥協の無いものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。豊富な経験と技術をもつ有田の人々と共に、デザイナー柳原照弘は、今日までの有田の歴史と対話をしながら、物語をつなぐ新たな陶磁器ブランドを生み出しました。遥か昔の記憶を引き継ぐように名付けられた 1616 / Arita Japanは、有田焼の伝統を踏襲しながらもこれまでの有田焼とは異なるデザインアプローチを試みています。これからの未来に寄り添う、新しい器のシリーズです。
柳原 照弘 (ヤナギハラ テルヒロ)
プロダクト・インテリアデザイナー、クリエイティブディレクター。「2016 /」プロジェクトのクリエイティブディレクターを務めている。彼の多様なプロジェクトを繋ぐのは「デザインの条件をデザインする」ことに焦点を当てる原則である。知的で共感を引き起こすアプローチは、国際的な注目と多くの一流クライアントを引きつけてきた。これまでSergio Rossi、Pallucco、Offecct、Herman Millerなどの製品にデザインを提供。クリエイティブディレクターとしてはKarimoku New Standard、1616/ arita japan、そして2016/などといったブランドのデザインの進化の原動力となっている。サイズ φ280×H12mm
材質 磁器
生産地 佐賀県西松浦郡有田町出典 楽天市場
1616/arita japan / TY “Standard” Round Plate240(Plain Gray)【有田焼/柳原照弘/TYスタンダード/ラウンドプレート】
サイズ φ240×H12mm
材質 磁器
生産地 佐賀県西松浦郡有田町出典 楽天市場
1616/arita japan / TY “Standard” Square Plate165(Plain Gray)【有田焼/柳原照弘/TYスタンダード/スクエアプレート】
柳原照弘さんのデザインによる有田焼のテーブルウェアです。シンプルで飽きのこないデザインとバリエーションの豊富さは正にスタンダードと言えるでしょう。カラーはツヤのある釉薬のかかっているホワイトと釉薬をかけずに仕上げてあるマットな質感のプレーングレーの2食展開です。(※TY Palaceはプレーングレーのみの展開となります) またプレーングレーはオーブンでの使用も可能ですので、さらに幅広くお使い頂けます。
サイズ W165×D140×H15mm
材質 磁器
生産地 佐賀県西松浦郡有田町出典 楽天市場
1616/arita japan / TY “Standard” Square Bowl150(Plain Gray)【有田焼/柳原照弘/TYスタンダード/スクエアボウル】

【あす楽対応】1616/arita japan / TY “Standard” Square Bowl150(Plain Gray)【有田焼/柳原照弘/TYスタンダード/スクエアボウル】[111204
柳原照弘さんのデザインによる有田焼のテーブルウェアです。シンプルで飽きのこないデザインとバリエーションの豊富さは正にスタンダードと言えるでしょう。カラーはツヤのある釉薬のかかっているホワイトと釉薬をかけずに仕上げてあるマットな質感のプレーングレーの2食展開です。(※TY Palaceはプレーングレーのみの展開となります) またプレーングレーはオーブンでの使用も可能ですので、さらに幅広くお使い頂けます。
サイズ W152×D130×H43mm
材質 磁器
生産地 佐賀県西松浦郡有田町出典 楽天市場
2016/ / TY/020 Plate260(Gray)【arita/ニーゼロイチロク/プレート/有田焼/柳原照弘/Teruhiro Yanagihara/藤巻製陶】
このシンプルなテーブルウェアは、スタッキングが可能で、世界の日常に使えるスタンダードなテーブルウェアです。デザイナー柳原照弘は磁器の製造工程の中で必ず起こる釉薬の現象をヒントに、完全と不完全の美が共存するデザインを提案しました。日本で古くから信仰される、不完全なものにこそ美が宿り、美しさを感じるという思想をもとに、柳原は有田ではこれまでは失敗としていた、釉薬のムラを肯定し、その表情が特徴的なテーブルウェアを作りました。
1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片は、人々の知恵と努力によって美しい陶磁器に姿を変え、400年もの間、世界中の人々を魅了してきました。歴史や時代に翻弄されながらも、有田の人達は探求を繰り返し、色あせる事のないものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。2016年。400年という節目の年に、世界に散らばる16組の優れたデザイナーと共に、新たな陶磁器ブランド「2016/」が誕生しました。
柳原 照弘 (ヤナギハラ テルヒロ)
プロダクト・インテリアデザイナー、クリエイティブディレクター。「2016 /」プロジェクトのクリエイティブディレクターを務めている。彼の多様なプロジェクトを繋ぐのは「デザインの条件をデザインする」ことに焦点を当てる原則である。知的で共感を引き起こすアプローチは、国際的な注目と多くの一流クライアントを引きつけてきた。これまでSergio Rossi、Pallucco、Offecct、Herman Millerなどの製品にデザインを提供。クリエイティブディレクターとしてはKarimoku New Standard、1616/ arita japan、そして2016/などといったブランドのデザインの進化の原動力となっている。サイズ φ260×H20mm
材質 磁器
生産地 佐賀県西松浦郡有田町出典 楽天市場
2016/ / TY/023 Bowl140(Gray)【arita/ニーゼロイチロク/ボウル/有田焼/柳原照弘/Teruhiro Yanagihara/藤巻製陶】
サイズ φ140×H60mm
材質 磁器
生産地 佐賀県西松浦郡有田町出典 楽天市場
日本全国の焼き物、食器
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