新潟県の人気スイーツと通販でお取り寄せ出来る新潟のお菓子!Paris パイのミルフィーユ ルーテシアのケーキ 笹団子..


”旬”をお届け!JAグループ、食のインターネットモール。

新潟の美味しいスイーツ、お菓子が食べたい!

 

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#笹団子 #sasadango #笹川餅屋 #新潟名物 #和菓子 #wagashi #団子 #dango

新潟県で人気のスイーツ、お菓子

イギーくん
イギーくん

ねえねえボンゾくん、新潟県で人気のスイーツ、お菓子ってどんなものがあるの?

ボンゾくん
ボンゾくん

Paris パイのミルフィーユ、ヤスダヨーグルトのソフトクリーム、レガーロのジェラート、ルーテシアのケーキ、江口だんご本店の五色だんご、さわ山の大福、笹川餅屋の笹団子、浪花屋製菓の柿の種.. たくさんあるよ!それじゃあ、僕の大好きな新潟のおいしいスイーツ、お菓子をイギーくんにも教えてあげるね!

新潟県の人気スイーツといえば、Paris パイのミルフィーユ、ヤスダヨーグルトのソフトクリーム、レガーロのジェラート、ルーテシアのケーキ、江口だんご本店の五色だんご、さわ山の大福、笹川餅屋の笹団子、浪花屋製菓の柿の種などが有名!美味しいスイーツがたくさんある新潟県。こちらでは、新潟県で人気のスイーツ、ネット通販でお取り寄せしたい、ギフトやお土産にもおすすめの、新潟県名産の洋菓子、和菓子をご紹介します。

Paris パイ

parisパイ ショコラ 抹茶 モンブラン フランボワーズ

 

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cyoco66_sweets
🎂
#新潟スイーツ部#parisパイ#ショコラ#抹茶#モンブラン#フランボワーズ🍰
長岡に来たら絶対買うやつ!!

出典 Instagram

Paris パイのミルフィーユとは

ミルフィーユ専門店Parisパイのミルフィーユはシュークリームなどのように手で持ってそのままほおばるスタイル。ご注文をお受けしてからお作りいたしますので、サクサクな食感を味わえます。
たっぷり時間をかけて折り込んで焼き上げた贅沢な香りと深い味わい。

是非一度ご賞味くださいませ。

メニュー

定番ミルフィーユ

プレーン 295円

バニラビーンズをふんだんに使用したカスタードベースの特製クリームをサンドしました。
パイ生地とクリームを存分に味わえる当店スペシャリテ。

フランボワーズ 340円

甘酸っぱい味と香りがコクのあるクリームと良く合います。

ラムレーズン 330円

サルタナレーズンをじっくりラム酒で漬け込みました。
ラム酒の香りがミルフィーユとよく合います。

ショコラ 365円

カカオ72%チョコレートをベースのクリームにクーヴェルチュールチョコレートをトッピング。

抹茶あずき 330円

静岡産ほろ苦抹茶とやさしい甘さの北海道100%あずきが絶妙。

出典 Paris パイ公式サイト

Paris パイ
住所:新潟県長岡市大手通1-5-7
お問い合わせ:0258-39-7050

口コミ

<百名店>甘味がきちんとあるパリっパリの生地と、バニラの効いたカスタードクリームと合い最高に美味しいプレーン 295円

とても美味しかったので再訪です。
実は前日夕方来て全てパイが売り切れでしたので、リベンジで次の日行ったので、訪れたのは3回目です。
お店の方に聞いたら、早いと13時くらいに売り切れてしまうそうなので、早い時間に行けない方は、予約がオススメだそうです。

店員さんオススメの2品を購入しました。
プレーン 295円
前回頂いてとっても美味しかったのでプレーンは絶対買おうと思っていました。
大きめなサイズのパリパリのパイは、パイ自体にも甘味がきちんとついていて、食感も味もとても美味しいです。
クリームは、バニラビーンズの効いた固めのとろっとしたカスタードクリームですが、不思議とくどさは感じません。
また次回も絶対プレーンは購入します。

フランボワーズ 340円
こちらは人気No.2だそうで、店員さんからもオススメされました。
フランボワーズの赤とクリームの色のコントラストが綺麗で見た目も映えます。
フランボワーズの酸味と、カスタードクリームの甘味を楽しめます。

長岡のお菓子で一番美味しいと思います!ご馳走さまでした。

出典 食べログ

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ヤスダヨーグルト

美味しすぎて感動!ヤスダヨーグルト

 

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ぽてっと💙ボトルのフォルムが可愛すぎ✩.*˚�
ヤスダヨーグルトを好きになった時のお話↑� English down below 🙂

新潟出張の帰り道、お土産を探している時に🚄の乗り場売店でたまたま見つけたヤスダヨーグルト🐄�

ボトルのフォルム�
色合い�
牛さんのデザインを見た瞬間、飲んでもないのに�

『絶対美味しいやんっ🥺』�

と謎の確信があって、飲んだら美味しすぎて感動🥺�
もうなんなら、震えた!!!( ゚д゚)ハッ!!!!←言い過ぎ?�

濃厚でミルキーで爽やか�
こんな感動する濃厚な飲むヨーグルトは飲んだことない。。。と1口飲んだだけで虜になっちゃいました….💘�

出典 Instagram

ヤスダヨーグルトのソフトクリーム

 

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これは欲張りソフトクリームだ
ヤスダヨーグルトのだよ、濃厚ミルク極めてる
うまです〜〜中のアイスはラズベリークッキー

#ヤスダヨーグルト#アイスinソフト

出典 Instagram

ヤスダヨーグルトとは

ヤスダヨーグルトは1987年(昭和62年)に新潟県安田町(現阿賀野市)の酪農家9名により「安田牛乳加工処理組合」として設立、スタートしました。「酪農家の苦労して育てた乳牛の命ともいえる生乳をもっと活かせないだろうか」生乳を使ったヨーグルトを通じて健康を広げたい、美味しさを広く皆様にお届けしたい。そんな思いからヤスダヨーグルトは生まれました。
ヤスダヨーグルトははっ酵食品総合メーカーとして皆様の健康と、地域の酪農と共に食文化を創造していく企業を目指しています。

飲み比べて分かるヤスダヨーグルトの美味しさは、新鮮な「生乳」にこだわったからこそ。新潟特産「20世紀梨」をヒントにした甘味と、ヨーグルト特有の酸味がマッチしたまろやかなコクは、どこも真似できないフレッシュな味わいを演出しています。
また、各種製品に使われる、まろやかでみずみずしい風味の苺やブルーベリーなどの果物素材は安全安心はもちろんのこと、厳選された素材を使用することにより、フレッシュな味わいと美味しさあふれるヨーグルトが生まれるのです。

出典 ヤスダヨーグルト公式サイト

ヤスダヨーグルト
住所:新潟県阿賀野市保田940
お問い合わせ:0250-68-5028

口コミ

新潟県阿賀野安田インターから車で12分。「ヤスダヨーグルト」さんに伺いました。
ヤスダヨーグルト工場の道を挟んだ向かいに、Y&Y GARDEN(ワイワイガーデン)があります。
表はガラス戸で、とても明るく広いお店。
こちらで、ヨーグルトをはじめ、アイスクリーム、スイーツなど、ヤスダヨーグルトの商品をすべて購入できます。
とても広くて、
ツリーバザール(メイン施設、店内でソフトクリーム、ヨーグルト、ワッフルが食べることが出来る)と、
サニーテラス(ショップで購入したものを、ゆっくり座って食べることが出来るスペース)、
ピクニックパーク(緑の木の下で食べることが出来る)などがあります。
季節が良ければ、自然の中で食べるのがお勧めですが、
寒い季節なので、イートインコーナーでいただきました。

〇ヤスダヨーグルト
生乳のみを原材料に使用。新鮮な出来立てのヨーグルトは、やはり美味しいです。

〇ベイクトチーズケーキ
見た目は堅め。とてもクリーミーで食べごたえがあります。

〇生キャラメルソフト 直売店限定品。
濃厚なミルク味のソフトに、生クリームと発酵バターを隠し味に使った自家製キャラメルソースがたっぷり。
優しい甘さと香ばしさが美味しい。

お土産にいただいても喜ばれること間違いなしです。

ご馳走様でした。

出典 食べログ

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レガーロ

ジェラテリア レガーロ 牧場ミルクといちごミルフィーユ

『ジェラテリア レガーロ』🍦

週末は行列ができるほどの人気店って…知らなかった😳

この日は平日なので並ばず
即買い・即食い(*˙˘˙*)ஐ

全部美味しそうで迷いに迷い
1番人気の「牧場ミルク」と「いちごミルフィーユ」🍓🐮

永遠と食べてられる美味しさ😋🍨

#ジェラテリアレガーロ

出典 Instagram

レガーロのジェラートとは

お店のある広場の名称にもなった、Regaloはイタリア語で贈り物のこと。
美味しいジェラートを作るために必要な素材は、新潟・西蒲区の大地からの贈り物。
この地域で最高の無脂固形分が特徴の生乳、牛たちの堆肥を使った有機栽培の野菜や果物など、
ジェラートの美味しさを決定づける素材のひとつひとつにこだわっています。

例えば牛乳。

本来の風味を活かすため、フジタファームの低温殺菌牛乳を贅沢に使っています。
フジタファームのミルクといえば、お米を食べて暮らしている牛たちの生命の雫。
ほんのり甘い生乳を使用しているからこそ、糖質の使用をできるだけ控えても、
素材それぞれの個性が最大限にしっかりと引きたつフレーバーに仕上がるのです。

ジェラートには2つの「旬」があります

ひとつはもちろん季節の「旬」。
レガーロでは、季節感のある旬の食材を活かしたジェラートを楽しんでいただけるよう、
季節の彩りや素材のバリエーションで100種類以上あるオリジナルレシピのなかから、
毎日15種類程のジェラートを揃えています。

もうひとつは食べごろの「旬」。

レガーロのジェラートは、人工糊料や保存料が無添加。
ジェラートが一番美味しい「旬」の状態で味わっていただけるよう、
天候や気温に合わせてレシピを調整しながら、ひとつずつ毎日手作りしています。

出典 レガーロ公式サイト

レガーロ
住所:新潟県新潟市西蒲区橋本240-7
お問い合わせ:0256-82-0455

口コミ

濃厚で美味しい牧場ジェラート

JR岩室駅より車で約10分。
のどかな牧場の中にある牧場ジェラート「レガーロ」さんに伺いました。
フジタファームが運営するお店です。
テラス席などもあり、自然の中でいただけます。
搾りたての牛乳を使用して作られた、牛乳本来の味を楽しめるジェラート。
寒い季節にも関わらず、沢山の人たちが来店していました。

季節によって、メニューが変わるそうです。秋には、秋のメニュー、冬には、冬のメニュー。
毎日メニューも変わるそうです。
チョコレート、抹茶、ゆず、沢山メニューがあり、どれにしようか迷いました。
カップとコーンが選べ、シングル、ダブル、トリプルと色々な組み合わせを楽しめます。

今回は、カップで、紫芋とミルクをいただきました。

紫芋は、素材の味が生きていて、とても美味しいです。
とても丁寧に作られている感じがします。

ミルクは、乳脂肪分が多く、濃厚で美味しいです。このお店のNo.1だそうです。

どちらも甘すぎず、食べやすい。さすが、牧場直営店だけあります。
冬に食べても、とても美味しいです。

お土産や、贈り物にしても、喜ばれること間違いなしです。

ご馳走様でした。

出典 食べログ

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ルーテシア (LUTECIA)

ルーテシア 越後姫のタルト

 

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#ルーテシア
#越後姫のタルト

出典 Instagram

ルーテシア (LUTECIA)のスイーツとは

新潟市中央区内の住宅街に佇む近代的でモダンな外観。
店内では、ケーキなどの生菓子をはじめ焼き菓子などのギフト用の商品をご用意。
厳選された素材と確かな技術で作り上げるスイーツを、是非一度ご賞味ください。

焼き菓子を中心とした厳選素材を使用したスイーツ。熟練の職人達が作りだす繊細な味わいの数々。
定番商品や季節商品をご紹介します。

越後姫のモンブラン

苺に国産和栗の組み合わせ
栗のまろやかさに華やかな苺の香り
¥680(税込)

利平栗のモンブラン

「栗の王様」幻の栗 利平栗のクリーム煮に
国産渋皮栗の組み合わせ
¥1,000(税込)

タルトショコラマカダミア

2種類のチョコレートクリームにフライドマカダミアとキャラメルクリームの組み合わせ
¥540(税込)

あまおうのタルト

オレンジのお酒のカスタードと ダブルベリーのジャム シシリー産アーモンドクリームのタルトの 組み合わせ
¥860(税込)

アムール

ホワイトチョコレートムースに 苺ジュレ、ココナッツのムースの 組み合わせ
¥540(税込)

ムラング・シャンティ•キャラメル

サクサクに焼いたメレンゲと
濃厚なキャラメルクリーム、洋梨、
ナッツの組み合わせ
¥540(税込)

ショコラピスターシュ

ショコラムースと こくのあるピスタチオクリーム、 フランボワーズの組み合わせ
¥580(税込)

佐渡クリームチーズのダンジュ

佐渡の農場で育てられた新鮮なミルクと職人の手作業で作ったナチュラルチーズ
国産ブルーベリーとの組み合わせ
¥780(税込)

出典 ルーテシア公式サイト

ルーテシア
住所:新潟県新潟市中央区上近江3-3-19
お問い合わせ:025-288-0007

口コミ

新潟の王道のケーキ店 モンブラン美味しいです♪

新潟では言わずと知れた有名店です。

個人的に好みのケーキ屋さんは他にも沢山ありますが、新潟でオススメのケーキ屋さんは何処かと聞かれれば、このお店だと答えます。

立派な建物に、キラキラした綺麗な内装、ライトアップされたケーキ、接客の丁寧さ、品揃えの豊富さ、素直に美味しいと思える味・・・
そんな、安定感抜群のお店です。

久しぶりにこちらのモンブランを食べたくなって伺いました♪
恐らく・・・半年に1回位のペースでこちらのモンブランを頂いていますが、毎回マイナーチェンジが行われているように感じます。
今回はマロンクリームが2種類に増えていて、土台が流行のメレンゲ生地になっていました。
特筆すべきは生クリーム。このフワフワ感はスゴイです。生クリームとメレンゲ生地のフワフワ感が相まって、かなり軽い食感です。
冗談抜きで綿アメ並みの軽さでした♪

他には、新商品でマンゴー系のスイーツが何点かありました。今回はロールケーキを注文。こちらもシットリフワフワの生地が美味しかったです。

また伺います!

出典 食べログ

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江口だんご本店

江口だんご伝統の5色だんご

 

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🍡🍡お団子祭り🍡🍡

お土産選びの達人✨✨
久々の登場〜🎶

これこれ!『江口だんご』🎶
これぞ!お団子の中のお団子🍡
美しく 美味しい✨5色だんご✨

出典 Instagram

江口だんご本店のだんごとは

江口だんご本店は、里山と川に囲まれ、のどかな田舎風景の広がる長岡市宮本町にあります。千五百坪の敷地には、蔵構えの長屋門の奥に古民家を再生させた店舗を配置。お菓子とともに、その景観もお楽しみいただけます。

昔ながらの伝統の味
江口だんご本店では、お持ち帰りだけでなく店内のお茶処で召し上がって頂けます。

人気商品

伝統の5色だんご
江口だんご伝統の5色だんご。どれも昔ながらの飽きのこない懐かしい味わい。手土産としても、ご自宅用にもご利用いただけます。本店のお茶処では抹茶と一緒に召し上がっていただけるセットご用意。

全国でも珍しい醤油味の赤飯
地元の醤油と地酒で味付けされた全国でも珍しい長岡独自の醤油赤飯。地酒と地元の醤油で味付けされた赤飯は、長岡でしか作ることの出来ない江口独自の配合です。新潟県産の餅米をせいろで丁寧にふかすことで、餅米の食感や甘み、醤油の香りが調和し、ふっくらとした美味しいお赤飯となります。

新潟伝統の味・笹だんご
良質な米に蓬(よもぎ)の新芽の柔らかな部分のみを使い、昔ながらの杵つき・後蒸し製法でつくる笹団子。北海道小豆の豊かな香りをそのままに、炊いた餡との絶妙なバランスは江口伝統の味。昔ながらの後蒸し製法で作る笹団子だからこそ、お団子の食感と香りが活きています。新潟県民にとってまさに故郷の味です。

だんご屋ジェラート
人気の「だんご屋シリーズ」にジェラートが登場!ひんやり・口どけが良い新潟県産牛乳から作ったジェラートに、幻米「里宮大正餅」のお餅をのせました。「みたらし、黒蜜きな粉、あずき」の3種類。

新感覚の和のスイーツ「だんご屋プリン」
カラメルソースの代わりに地元醸造蔵の醤油でソースを作った、だんご屋ならではの「みたらし味」。他にも相性に こだわった「あずき味・ごま味」の全三種。江口だんご各店の店頭のみで販売しています。

幻の大正餅でつくった「むかしぼたもち」
2005年に江口だんご地域の方達と復活させた幻の大正餅。他では食べることの出来ない昔ながらの味わいは、食べた人を癒す不思議な魅力を持っています。是非一度ご賞味ください。

出典 江口だんご本店公式サイト

江口だんご本店
住所:新潟県長岡市宮本東方町52-1
お問い合わせ:0258-47-4105

口コミ

ひとくち食べればうまさが分かる!

外観
お店は長岡市街から国道8号を柏崎方面に向かう途中にあります。長岡ICからは車で10分ほどです。
かなり大きめの門構えなのでお店の歴史を感じさせてくれます。
目印は大きなお団子の看板がありますのですぐに分かります。
門を抜けると庭園がありその先に日本家屋が現れます。
敷地内にはお団子の製造工場や喫茶などがあります。
お土産の購入だけでなく喫茶などで休憩ものに非常に重宝します。

駐車場
置ける台数はわかりませんがかなり大きめの駐車場が敷地内にありました。
たぶん50台以上は置けるかと思います。

施設内
売店
売店ではお団子などの商品を購入することができます。
夕方にお邪魔したのですがけっこう売り切れのものが多かったので早めの入店をおすすめします。
売り場の横ではお店の名物「笹だんご」の製造を見ることができるそうです。

雪甘月
こちらはシュークリームやケーキなどの洋菓子をメインにしたカフェ「雪甘月」です。

甘味喫茶
店舗2階には甘味喫茶があります。
店内は簡易的で屋根裏的な感じではあります。
窓からはキレイな庭を見渡すことができます。

メニュー
メニューはお団子だけでなく本格的な甘味などもありました。
夏にはかき氷などもあるそうで何度来ても楽しめそうです。

醤油団子
「醤油団子 お抹茶セット 700円」です。
醤油団子は焼かれた団子にみたらしがかけてありました。
団子の美味しさは食べてすぐに分かるくらい美味しいです。

五色団子
「五色団子 お抹茶セット 700円」です。
抹茶はほどよい苦味と独特の甘さが非常に美味しいです。
お団子との相性も抜群で飲み心地も良かったです。
お団子はあん、抹茶、ごま、醤油、海苔です。
どの味も甘さもちょうど良くお団子の美味しさは格別です。

レビュー
山形、新潟を2泊3日で周遊旅のときにお邪魔しました。新潟といえば米処なので美味しい和菓子屋さんがあるのでは?と思い探しているとこちらのお店に辿り着きました。
江口だんごさんは創業明治35年創業で前身は明治9年のお茶屋さんだそうです。(画像は売場横にある初代店の模型です)
お団子の美味しさは一口食べただけで分かるレベルくらいに柔らかさも美味しさもありますし、お店の雰囲気や店員さんの対応含め老舗の雰囲気もあり非常に居心地も良いです。

「絶対!!!また来ます!!」

出典 食べログ

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さわ山

さわ山 名代大ふく ごぼうだんご

 

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名代 大ふく ごぼうだんご
#さわ山 #だいふく #新潟市

新潟市で「大福」というと真っ先に名前が挙がるのが「さわ山」ではないでしょうか。いつ行ってもお客さんがいる人気店です。「さわ山」の大福は皮がギリギリまで薄くて、あんこがたっぷりと入っているわりに、甘さが控えめであっさりした味わいなのが特徴です。

出典 Instagram

さわ山
住所:新潟県新潟市中央区夕栄町4511
お問い合わせ:025-223-1023

口コミ

餡も生地も美味しい、人気和菓子店!

新潟へ行った際、朝に寄ってみました。駐車場はお店の脇にあります。
薄皮の大福目当てに訪問しましたが、せっかくだから他の商品も買ってみました。
朝からお店ではとても忙しそうに作業されていて、人気店だと分かる雰囲気でした。

持ち帰りで大ふくのみ二個購入し、
他には昨日他の店で食べたきんぴら入りのごぼう団子、受賞したという草もち、変わり種のおやき、各一個の四種類。後から来た男性は、大福におやきを10個大量に購入していました。
キャッシュレス決済を導入していて、ペイペイが使えました!
購入後は移動して場所を変え、車内でいただきました。

大ふく 125円
あんこが透けて見える皮は柔らかで伸びる生地。
中の潰しあんは、甘さ控えめで塩気もあり、風味良く美味しい!
あんこ好きにはたまらない大福でした。

草もち 125円
草もちの周りにはきな粉がまぶしてあります。
生地は柔らかですがフツっと切れる食べやすい餅生地。
こちらはよもぎが香りますが強すぎず、うっすらとまぶされたきな粉の風味も良くて、よもぎが少し苦手の旦那も美味しくいただけました。
中は大福よりも少し甘さあるこしあん。かなり美味しかったです。

ごぼうだんご 140円
こちらは、うるち米のしんこ餅生地。
予想以上に密で弾力のしっかりした生地で、みっちり&もっちもち!
中のきんぴらは細めですがしっかりした味付け。これは美味しい!

おやき 125円
事前予習をしていたので全く甘く無い塩小豆入りは知っていましたが、
注文時にお店の方から
「こちらは塩味の小豆入りでクセがありますが、大丈夫ですか?」と聞かれました。
平べったく丸い形のしんこ餅生地に、結構塩が効いた小豆入り。
知ってはいても、やはりびっくりする味でした。個人的には、塩がきつくて若干好みと違いましたが、旦那は「ある意味お赤飯!」といって気に入った様です。
焼いてないのに「おやき」という名前の由来を聞きたかったですが、忙しそうで話しかけられませんでした。

餡子たっぷりの大ふく目当てに行きましたが、草餅はじめどの朝生菓子も美味しく、大満足でした。
今回買わなかったお菓子やまだ並んでいなかった商品もありそうで気になりますので、
また新潟へ行ったら是非立ち寄りたいです。

出典 食べログ

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笹川餅屋

笹川餅屋 新潟名産笹団子

 

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新潟名物
明治16年創業「笹川餅屋」
ベンチで笹だんご。景色もまた格別。
#笹川餅屋#笹団子#笹だんご#新潟名物

出典 Instagram

笹川餅屋の笹団子とは

明治16年創業。
『新潟名産笹団子』の火付け役として・・・新潟で138年。
創業以来『ほんものの味を』をモットーに、初代から現在六代目まで受け継いでおります。
原材料を出来る限り新潟県内産にこだわり吟味、昔ながらの製法でお作りしております。

笹団子(粒・コシ)
笹団子は素材が命。団子の生地は、新潟県産『コシヒカリ』と『こがね餅』をオリジナルの石臼で挽いた粉等を使用。
ヨモギは県内の土手に生えた乾燥させたものを契約し取り寄せる。包む笹の葉は、朝日・飯豊山連峰に生える『九枚笹』もしくは『粽笹』を使用。
餡子は北海道産小豆を使用し、甘さ控えめ丁寧に製造。(自家製)
原材料・製法ともに頑固にこだわった昔ながらの老舗『笹団子』をご賞味下さい。

出典 笹川餅屋公式サイト

笹川餅屋
住所:新潟県新潟市中央区西堀前通4番町739
お問い合わせ:025-222-9822

口コミ

新潟名物『笹団子』を全国的に有名にした立役者!
新潟土産の定番として、全国的に知られる銘菓『笹団子』。
小豆餡の入ったヨモギ団子を殺菌効果のある笹で包んだお菓子で、古くから新潟の各家庭では、端午の節句や田植えの時期等の晴れの日の食べ物として手作りされていたそうです。
その歴史は戦国時代に携行保存食として生まれたといわれていて、郷土料理のように庶民の中で発展して作られてきたもの、戦国武将の上杉謙信や、その家臣が考案したものなど、様々な説があるそうです。
今では小豆餡の入ったものが主流ですが、それは砂糖が庶民の手に入るようになった明治中期の頃らしく、何も詰めない「男団子」や、あり合わせの総菜を詰めたものなどが作られていたとのこと。
笹団子がお土産として全国に知られるようになったのは、昭和39年に開催された新潟国体(第19回国民体育大会)がキッカケだそうです。
『笹川餅屋』というお店の4代目が県と市から新しい新潟土産品の開発を依頼され、日持ちするように改良した笹団子を開発し、これが県と市の推薦土産品に指定されたそうです。
しかしお土産として有名になった一方で、家庭で作られることがなくなってしまい、その習慣を知る人も減っていったとか。
新潟には何回か来ているものの、お土産で食べたことがあるだけで、実は自分ではまだ買ったことがなかった笹団子。
笹団子を販売している有名店を調べると沢山出てきますが、笹団子を有名にした立役者である『笹川餅屋』は特別な存在と思い、今回行ってみることにしました。
『笹川餅屋』は明治16年(1883年)に信濃川近くの花町で創業。
明治2~30年に新津小路西堀角に移転し、明治41年の新潟大火後に現在の場所である新潟市中央区西堀前通4番町に移転したそうです。
お店の専用駐車場はありませんが、2000円以上の購入で提携駐車場のサービス券がもらえるようです。
販売商品を見てみると、団子や饅頭、羊羹など様々な和菓子が販売していますが、種類は比較的少なめ。
目当ての笹団子は粒あんとこし餡があり、生産量としては粒あんの方が8割を占める定番商品だそうです。
なので今回は粒あんを選択、5個単位で売っていたので5個の袋入り810円(税込)を購入しました。
後で気付きましたが、粒あんのみ1個単位のバラ売りもあったようです。笑
笹団子には保存料、酸化防止剤、色素等使用をしてないため、時間の経過とともに固くなるそうです。
期限は常温保存で2日後までで、冷凍で長期保存も可能とのこと。
固くなった場合の温め方はしおりに詳しく書いてありました。
団子の生地には新潟県産コシヒカリとこがね餅をオリジナルの石臼で挽いた粉等を使用。
ヨモギは県内の土手に生えた乾燥させたもの、あんこは北海道産小豆、笹の葉は朝日・飯豊山連峰に生える「九枚笹」もしくは「粽笹」を使っているそうです。
買ってからすぐにいただきましたが、まだほんのり温かかったです。
団子生地はモチっと少し歯応えのあるかための食感。
香り高いヨモギの風味に、粒餡はふっくらと柔らかく甘さは控えめ。
一個あたりが小ぶりなので5個でも一瞬で無くなりました。
せっかくならもっといっぱい買って、時間経過での食感や味の変化も比較してみたら良かったかもです。
ご馳走様でした!

出典 食べログ

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浪花屋製菓

新潟土産の柿の種

 

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#柿の種
#大粒柿の種
#浪花屋製菓

だんなが東方面へ行った際の
お土産。
けして目的地ではなかったけど
新潟土産の柿の種。

柿の種は今や
亀田製菓が主流だけど
元祖は浪花屋製菓。
父の実家(新潟)に
帰省すると持たせてくれた。
柿ピーじゃなくて
ひたすら辛いが続くので
子供にはヒーヒーものでしたが
それでもなんか好きだった。
そんな思い出の味♥️

出典 Instagram

浪花屋製菓の柿の種とは

いまや世界ブランドとなった 米菓・柿の種
元祖は新潟県長岡市に本社のある、浪花屋製菓です。

現在の柿の種を最初に作り出したのは、当社の創業者「故、今井與三郎」でした。大正12年、創業当初はウルチ米の煎餅作りでしたが、後に大阪のあられ作りを取り入れ、モチ米を使ったあられを作るようになりました。これが社名「浪花屋」の由来です。
当時はすべて手作業で薄くスライスした餅を何枚かに重ね、小判型の金型で切り抜いて作っていました。ある日、その金型をうっかり踏み潰してしまい、元に直らずそのまま使用したら、歪んだ小判型のあられになってしまいました。
そんなあられを持って商いをしていたところ、ある主人が「こんな歪んだ小判型はない。形は柿の種に似ている」といわれ、そのヒントから大正13年「柿の種」が誕生しました。
その後も今井は、日夜製造方法の研究や改良を重ね、また原料確保に腐心し、みんなに喜んで食べて貰える米菓づくりを目指して、今日の柿の種の基盤を作り上げました。
柿の種を作り続けて95年、浪花屋の柿の種が「元祖柿の種」といわれる由縁であります。

出典 浪花屋製菓公式サイト

浪花屋製菓
住所:新潟県長岡市摂田屋町2680番地
お問い合わせ:0258-23-2201

口コミ

浪花屋製菓の元祖柿の種 長岡市発祥です

新潟県の新潟市、長岡市に行きました。
お土産は何にしようか・・・、実は決めていたんです。

ビールや酒のお供として、よく食べているつまみの1つが「柿の種」。
たいていは、ピーナツといっしょになった「柿ピー」で、スーパーでは亀田製菓の柿ピーを買ってます。
1966年に柿ピーを初めて商品化したのは亀田製菓で、その亀田製菓は新潟市にあるメーカーです。
でも今回の話題は、亀田の柿ピーじゃありません。

「柿の種」の話です。
亀田製菓が柿ピーを商品化する前に、「柿の種」というあられは存在していました。
その「柿の種」を初めて開発した「元祖」があるのをご存知でしょうか?
その元祖「柿の種」の発祥地が、長岡市なのです。
だから長岡市で元祖の柿の種をお土産に買おうと思います。

駅ビルのLoCoCo長岡の「フレンド」で、長岡市民のソウルフード・イタリアンを食べてから、土産店を探しました。
ありました、ありました!(*^0゜)v
「浪花屋製菓」さんのお店。

「柿の種」がいっぱい並んでいる。
柿の種は四角い缶に入って売られています。
いやー!懐かしい!
センベイ類は、昔はこうして缶に入って保存されていました。
デカイ缶はさづがに大きすぎるので、小さな缶入りを購入。

さて、帰宅してから開封です。
「元祖柿の種」。
まさに「元祖」を名乗る柿の種です。
この包み紙が懐かしい。
もち米、米、デンプンを原料に色々な材料で味をつけているようです、

さて包装紙を開くと・・・
四角い缶の登場。
いやー!ホント懐かしい!この缶。
缶の大きさは、縦横約18cm、高さ6cm。
たぶん4寸角・高さ2寸という寸法なんでしょう。
懐かしい図柄が描かれています。

とんちゃんが子どもの頃のこと。
実家の向かいに住む酒屋のご主人が婿養子で、その実家が新潟だったことから、缶入りの柿の種をよくもらいました。
たぶんビール好き、酒好きのとんちゃんの親父のために、柿の種をくれたんだろうと思います。
その缶は、もっと大きかったけど、缶の図柄はこれと同じでした。だからとっても懐かしい。

缶には大きな蓋でしっかり密閉されている。
コインを使って開けるように、って書いてありますけど、すぐには開きません。

蓋を開ける、おやまぁ!w(*゜o゜*)w
紙袋入りの柿の種が入っています。
かつては柿の種がそのまんま入っていたので、それをちょっと期待していたんです。
昔は、蓋をきっちり閉めたいと、みんな湿気ってしまう悲惨な結果になりました。
でも現在は、防湿された紙袋に小分けされているので、そんな悲しいことにはなりません。

さて、柿の種を実食しましょう。
お皿に開けた柿の種。
元祖柿の種にはピーナツが入っていません。
今もかたくなに、ピーナツなしの「柿の種」なのです。

この柿の種は、ピリッと辛い。
亀田の柿ピーの柿の種よりも辛い。
ビールだけでなく、日本酒にもいい感じですね。

今回は「懐かしい」の連続。
懐かしさを求めての土産買いでした。
よし,今夜は元祖柿の種をつまみに,ビールだな。

出典 食べログ

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お菓子のこと、もっと知りたい!

和菓子

和菓子は、日本の歴史や季節感から生まれた伝統文化であるとともに、それぞれの地域に根ざした食文化を表すものです。

和菓子の歴史

和菓子の歴史は、縄文時代までさかのぼるとされています。木の実を粉砕して、水でアクを抜き丸めたもの。これが団子の始まりといわれています。

その後、唐(現在の中国)との交流や茶の湯文化の発展などの影響を受けながら和菓子は進化。多様な素材を取り入れながら、製造や加工方法を発展させて、伝統的な技術を生かしつつも高品質で美しい形状の和菓子が、生み出されていきました。

その一方で、古くからの団子や餅が根強く好まれているのも、和菓子文化ならではの特徴。年中行事にも欠かせない和菓子は、日本の伝統文化と深く結びついて愛され続けています。

さまざまな和菓子

全国各地で、その土地ならではの農産物を生かして作り出される和菓子。

素材が同じでも、それぞれの地域でまったく異なる加工方法で作られることがあります。そのため、和菓子の種類はとても多く、分類が困難。ここでは、大まかに分類した一般的な和菓子の例を紹介します。

餅もの

柏餅、団子、大福、おはぎなど、米を原料とした餅を使っている菓子のこと。

蒸しもの

栗蒸しようかん、蒸しまんじゅうなど、蒸して作る菓子のこと。

焼き菓子

平鍋もの

桜餅、どら焼き、きんつばなど、焼いて作る菓子のうち、平鍋という銅板を使って焼く菓子のこと。

オーブンもの

カステラ、栗まんじゅうなど、焼いて作る菓子のうち、オーブンを使って焼く菓子のこと。

流しもの

ようかん、水ようかんなど、型に流し込んで作る菓子のこと。他に、水ようかんなど。

煉り(ねり)きり

煉りきり、こなしなど、餡(あん)を主体にして形を作る菓子のこと。

おかもの

最中など、別々に作ったものを最後に組み合わせた菓子のこと。

打ち菓子

落雁など、型に入れて打ち固めた後、取り出した菓子のこと。

季節を表現する和菓子

季節の移り変わりがはっきりしている日本。和菓子の世界でも、季節感をとても大事にしています。

春はさくら餅、夏は水ようかんといったように、それぞれの時期だけに作られる和菓子があり、これらを通じて日本では四季の訪れを感じることができます。

また、和菓子そのもので季節を表現することもあります。例えば煉りきりでは、同じ素材を使いながら形状や色合いを変え、四季折々の美しさを形作っています。四季だけでなく、それぞれを6分割した二十四節気で表現することもあるのです。

出典 農林水産省Webサイト

洋菓子

洋菓子とは、西洋に起源を持つお菓子で、クリームや果物を用いたシュークリームやショートケーキなどの生菓子、カステラなどの半生菓子、クッキーなどの焼き菓子の3種類に分類されます。
生菓子と半生菓子では、菓子に含まれる水分量に違いがあり、食感や保存期間も異なります。

洋菓子の代表格「ケーキ」

洋菓子の代表選手とも言えるケーキは、古代ローマ時代にはすでに作られていました。
当時、材料である小麦の精製技術が確立されていたため、食後のデザートとしてケーキが食べられる習慣がありました。
その後、砂糖の精製も可能になり、ハチミツに変わって甘味料として利用されるようになったことで、フランスではアーモンドやりんご、ナッツを使用したタルトの原型も見られ始めました。
さらに卵を泡立てる製法が確立し、カステラやスポンジケーキ、シフォンケーキといった今日でも馴染みの深いケーキが次々と生み出されていきました。

洋菓子のルーツ

日本人が初めて口にした洋菓子は、ポルトガル人によって持ち込まれたカステラだといわれています。
実際にケーキが販売され始めたのは大正時代に入ってからで、第二次世界大戦後に卵や砂糖、生クリームが手に入るようになるとケーキは一気に人気となり、一般に普及していきました。

一方、焼き菓子のルーツはエジプトで製法が確立されたパンにあります。
パンがヨーロッパに伝わるなかで、果実やハチミツを使用した甘いパンや揚げ菓子が作られるようになり、ローマ時代には焼き菓子としてのステータスが確立されました。
当時は富裕層しか口にすることができなかった焼き菓子も、時代とともにお祭りなどでも提供されるようになり、庶民の間に広がっていきました。
砂糖がインドからヨーロッパにとどけられるようになった十字軍遠征以降、現代の焼き菓子に近いものが作られるようになり、ルネッサンス期にはチョコレートの原料となるカカオなどと組み合わされ、ハイレベルな焼き菓子が作られるようになりました。

洋菓子製造のスタイルとパティシエ・洋菓子職人

洋菓子は和菓子をしのぐほどの高い人気があります。
同時に、洋菓子を製造するパティシエも人気の高い職種です。
製菓の専門学校で洋菓子づくりを学び、海外や国内の有名パティスリーで修行をする人たちが多くいるほか、レストランやホテルの製菓部門で職を得て、お客様に提供する洋菓子やウェディングケーキなどを製造する場合もあります。

洋菓子の製造は大きく分けて2通りのスタイルがあり、ひとつはパティスリーに併設された工房でその日に販売する洋菓子を製造するスタイルです。
もうひとつは、セントラルキッチンで一手に洋菓子製造を行うスタイルです。
つくられた洋菓子は各店舗や百貨店などに配送されます。
いずれの製造方法であれ、パティシエたちは生地の配合からマジパンなどの洋菓子細工に至るまで、生み出す洋菓子のクオリティを高めるために努力しています。
コンテストへの参加を積極的に奨励するパティスリーもあり、モチベーションの高いパティシエたちはお客様の期待を超える洋菓子作りに日々力を注いでいます。

出典 食バンク公式サイト

何が違うの?ヨーロッパ各国の『洋菓子』の特徴とは?

『洋菓子』といえば最初に思い浮かべるのは、フランス菓子ではないでしょうか。

フランスのお菓子の魅力・歴史

代表的なお菓子の種類とは?

フランスのお菓子の歴史

世界中で愛されているフランスのお菓子は、他国との交流の歴史を表すという一面を持っています。実は、フランスのお菓子は自国だけで培われてきたものではなく、近隣諸国と交流することで、今日まで発展を遂げてきました。

フランスと他国の交流の歴史において、重要な出来事のひとつが婚姻です。他国からフランスへ嫁いだ妃が、自国と同じ生活や食事ができるようにするために、侍女や家具だけでなく料理人やパティシエも同行させました。婚姻によって妃の国のお菓子がフランスに持ち込まれたことでおいしさが伝わり、次第にフランス国内に広まっていったのです。広まったお菓子はフランス風にアレンジされて進化を遂げ、フランス国内のみならず世界的な人気を誇る、現在のフランスのお菓子に至ったのです。

お菓子が伝わったフランスと他国の婚姻の一例が、イタリアの名門メディチ家の令嬢であるカトリーヌ・ド・メディシスです。16世紀にアンリ2世と結婚したカトリーヌ・ド・メディシスは、フランスへと渡りました。カトリーヌは美食家でもあったため、婚姻の際には故郷イタリアの料理やケーキ、砂糖菓子を作ることができるパティシエも同行させました。カトリーヌが嫁いだことにより、ビスキュイやマカロンといったお菓子や砂糖菓子の技術、イタリア料理、食事のマナーといったものがフランスに伝わりました。

フランスのお菓子の歴史は他国との交流だけでなく、修道院と教会にも深い関係があります。中世の修道院や教会ではよくお菓子が作られていました。作ったお菓子はキリスト教のミサで用いられたり、大きな祭日の時には一般の人々にも配られたりしていました。修道院や教会でお菓子作りが盛んだった理由のひとつは、製菓に必要な材料が揃っていたということです。中世の修道院や教会は非常に強い権力を持っており、その土地の領主の役割も果たしていました。そのため当時の修道院や教会は、農民から小麦などの穀物やはちみつ、卵、バター、チーズなどを納めさせていたのです。また、ある説によると、中世の修道院や教会の多くは一般の家庭には無いオーブンを持っていたため、お菓子を焼くことが出来たといわれています。

必要な材料と道具が揃っていたからこそ、修道院や教会でお菓子を作ることができ、現在のフランス菓子の多くが修道院や教会発祥となったのです。

フランス菓子の魅力

フランス菓子の魅力のひとつに、その美しい輝きがあると思います。焼き立てのガレット・デ・ロワは釜から出すとすぐに、糖度の高いシロップを刷毛で塗ります。そうすることで美しい光沢を生み、輝くのです。

エクレアのチョコレートも、フォンダンも、美しく輝く温度で仕上げることが大切です。ナパージュと呼ばれるジャムを塗ることもありますし、チョコレートのグラッサージュだけでも何種類ものレシピがあります。その美しい輝きがおいしさの表れだと言わんばかりに、時に華々しく、時に鈍く輝かせるのです。

フランス菓子の製法の中にも、輝きを出すための工程があります。例えば、チョコレートガナッシュクリームを仕込む際、少しずつ牛乳などを加えて丁寧にチョコレートを乳化させますが、美しく輝きのある仕上がりになったかどうかが、最終的な出来栄えを判断するポイントになります。美しくカットされたフルーツを例にとっても、みずみずしい状態を保つことと、果汁が滴るような輝きを出すことを目的に、フルーツに透明な艶出しを塗る工程があります。

材料の組み合わせから、焼き上げ、そして仕上げに至るまで、多くの手作業を経てフランス菓子はショーケースに並びます。作り手であるパティシエも、お買い求めいただくお客様も、手間を惜しまない丁寧な手作業によって生まれる美しさにこそ、そのお菓子の魅力を感じるものだと思います。

代表的なフランスのお菓子

フランスには国内外の人々を魅了する、バリエーションに富んだお菓子があります。大都会パリに並ぶきらびやかなお菓子から、地元で愛され続ける素朴なお菓子、各家庭で食べ続けられる庶民的なお菓子など、豊富な種類が存在します。多種多彩なフランスのお菓子の中で、代表的なものをご紹介します。

シュー生地

エクレア(Éclair)

細く絞ったシュー生地にたっぷりクリームが詰まったエクレアは、フランスではシュークリームよりもポピュラーなお菓子です。日本でもデパートやパティスリー、コンビニなど様々なお店で販売されている、馴染み深いお菓子といえるでしょう。

エクレアはフランス語で「稲妻」という意味です。コーティングしたチョコレートが稲妻のように光るから、エクレアを焼いた時の表面にできる割れ目がまるで稲妻のようだから、稲妻のように素早く食べないと中のクリームが溶けてしまうから等々、エクレアの名前の由来には数々の説が存在します。

エクレアの中のクリームは定番のチョコレートやキャラメル風味から、フルーツ風味やナッツ風味など、様々な種類があります。また、最近では、表面に色とりどりのフォンダンがかけられ、見た目も美しく仕上がっています。エクレアは、中のクリームも外側も非常にバラエティー豊かな、フランスでも人気のお菓子です。

サントノーレ(Saint-honoré)

サントノーレはフランスで古くから作られている伝統菓子のひとつ。特別な日のためのお菓子として、昔から根強く愛されています。作り方は、円形に伸ばした生地の上に、一口サイズのシューやクリームを乗せていきます。使用するシューは表面にカラメルをコーティングすることで、カリッとした食感が愉しめます。コーティングしたシューを重ね、クリームを乗せれば完成です。実は、元々はシュー生地を丸く伸ばしたものを土台にしていたのですが、上にシューやクリームを載せるには安定性が悪かったため、次第に別の生地を使用するようになったと言われています。

サントノーレは伝統菓子でありながら、アレンジが自由にできるお菓子です。円形の生地の上に一口サイズのシューやクリームを乗せるだけでなく、フルーツを乗せたり、シューやクリームを重ねて高さを演出したりすることも出来ます。パティシエのセンスも愉しめるお菓子です。

サントノーレの名前は、かつてパリの高級商店街にあったサントノーレ通りに由来します。サントノーレ通りにあるお菓子店が作ったお菓子が評判を呼び、お店のオーナーが通りの名前にちなんで「サントノーレ」と付けたのが名前の由来です。

焼き菓子

マドレーヌ(Madeleine)

マドレーヌはたっぷり入ったバターの風味と、ふわっと柔らかい食感が愉しめるお菓子です。本場フランスのマドレーヌは貝の形に似ており、真ん中の部分がぽっこり膨らんでいます。ベーキングパウダーのガスがしっかり抜けているために真ん中が膨らむので、ぽっこり膨らんだ部分があるということは、マドレーヌが上手に焼き上がった証拠ともいえます。マドレーヌの材料の特徴は、卵のすべての部分を使用して作ること。似たお菓子のフィナンシェは卵白のみで作られており、卵を全部使うか、卵白だけ使うかという違いがあります。

フランスのお菓子の中でもマドレーヌは、庶民的なお菓子として人気です。その名は、マドレーヌという名前のメイドが作ったことに由来します。フランス・ロレーヌ地方の領主が晩餐会を開こうとした際に、パティシエが厨房でいさかいを起こして職場を放棄し、同じ職場で働いていたメイドのマドレーヌがその場をしのぐために、祖母から教わったお菓子を作ったのがマドレーヌ誕生のきっかけという説があります。そのマドレーヌのおいしさがベルサイユ宮殿でも評判となり、やがてフランス国内に広がり、人気を集めていったのです。

フィナンシェ(Financier)

日本でも人気のフィナンシェは、バターとアーモンドの香ばしい風味を堪能できる、長方形の焼き菓子です。マドレーヌによく似た味わいですが、バターをふんだんに使うことでしっとり感があり、アーモンドプードルを使うことで鼻孔をくすぐる香ばしい香りが愉しめます。

フィナンシェは「財産家」「金融家」という意味で、形状は金塊に似ていますが、実は教会発祥のお菓子です。17世紀のフランス北部の修道女が作ったお菓子であるため、古くは「聖母訪問教会」を表す「ヴィジタンディン」という名称でも呼ばれていました。

マカロン(Macaron)

マカロンは外がサクッとしていて、中はしっとり柔らかい、日本でもお馴染みのお菓子です。フランスのお菓子の中で、最も有名なもののひとつと言えます。マカロンの作り方は非常にシンプルで、泡立てたメレンゲにアーモンドを混ぜて焼きます。主な材料は卵白と砂糖とアーモンドですが、アレンジによって多彩な味わいが愉しめるため、現在では数多くの独創的なマカロンが作られています。彩り豊かで表面がつるつるした、フランスや日本でよく見かけられるマカロンは、「マカロン・パリジャン」「マカロン・リス」と呼ばれる種類です。

フランスの焼き菓子の定番ともいえるマカロンですが、実はイタリア由来のお菓子です。16世紀にフィレンツェのメディチ家の令嬢カトリーヌがアンリ2世に嫁いだ際、イタリアからフランスにマカロンが伝わりました。カトリーヌによりイタリアから伝わったマカロンがフランスで洗練され、今や世界中で愛されるお菓子となったのです。

カヌレ(Canelé)

ボルドー地方の伝統的なお菓子であるカヌレは、ボルドーの修道院が発祥です。外はこんがり黒く焼かれ、中はしっとりもちもちしていて、濃厚な甘さが印象的なお菓子となっています。

カヌレの濃厚な甘さの秘密は、ラム酒の味わい。ラム酒が効いているからこそ、大人の甘さが堪能できます。また、卵、バター、小麦粉、牛乳などを使用しているため、外はカリッとしていながら、中の生地がもちもちに焼き上がるのです。

カヌレは独特の形をした「カヌレ型」と呼ばれる焼き型で焼きます。カヌレ型は小さな釣鐘型で、たくさんの縦溝が施されている独特な造り。この型の内側に蜜蝋を塗って焼くことで、王冠にも似た形のカヌレが出来上がります。

タルト・パイ生地

ミルフィーユ(Mille-feuille)

ミルフィーユはほんのり塩気を感じる生地と、口の中でとろける甘さのクリームが絶品な、フランスの歴史あるお菓子です。日本でも定番であるミルフィーユの特徴は、焼き上げたパイを何重にも重ね、その間にカスタードクリームなどを挟んでいること。オーブンで焼き上げる生地は非常にサクサクした食感で、クリームの甘さがよく絡みます。クリームには伝統的なカスタードクリームだけでなく、生クリームや、カスタードクリームと生クリームを混ぜたクレーム・レジュールなども使われています。

タルトタタン(Tarte tatin)

タルトタタンは、りんごの甘露煮の薄切りがたっぷり乗った、タルトのお菓子です。りんごは生地の下に敷き詰めたり包んだりするのではなく、タルトの上に乗せるのが特徴です。りんごは砂糖とバターで炒めてキャラメリゼされ、その上にタルト生地を乗せてそのまま焼きます。最後にひっくり返し、りんごの部分を上にして食べるのです。タルトタタンはキャラメリゼされたりんごの良い香りと、甘酸っぱさが魅力です。

タルトタタンの名称はホテルの名前が由来で、19世紀後半に「タタン」というホテルで考案されました。ホテルを営んでいたタタン姉妹が、りんごのタルトを焼こうとした時に、生地を敷かずにりんごだけ焼いてしまいました。その時に機転を利かせて生地をかぶせて焼き、お客様に出したところ大好評。このことがきっかけでタルトタタンはホテルの看板商品となり、今でも受け継がれるお菓子となりました。

その他の有名なお菓子

ガレット・ブルトンヌ(Galettes bretonnes)

ガレット・ブルトンヌはバターの豊かな香りと塩味が効いた、ほろほろ食感の生地が愉しめるお菓子です。ブルターニュ地方発祥の郷土菓子のひとつで、名前のブルトンヌは「ブルターニュ風の」という意味です。

サブレの一種であるガレット・ブルトンヌは、酪農と塩作りが盛んなブルターニュ地方ならではの、地元で作ったバターと塩をふんだんに使ったフランス菓子です。かつてのガレット・ブルトンヌはバターの使用量が小麦粉に対して1割だったのですが、現在のガレット・ブルトンヌは小麦粉と同量のバターを惜しみなく使うものも珍しくありません。そのためザクザクした食感が愉しめるだけでなく、バターの風味もたっぷり堪能できます。

リ・オ・レ(Riz au lait)

リ・オ・レはライスプディングとも呼ばれるお米のお菓子で、日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、フランスの家庭で食べられるおやつの定番です。家庭によって味付けやレシピが異なり、気取らない味で親しみやすいおやつです。

リ・オ・レの作り方は、まずお米を牛乳で煮ます。レシピによっては牛乳に浸したお米をオーブンで焼くものもあります。牛乳で煮た後は砂糖で甘味をつけます。リ・オ・レはいわば「ミルク粥」のようなデザートで、フランスではママンの味として親しまれています。

クリスマス・ハロウィン…行事と一緒に愉しむお菓子

フランスのお菓子は日常生活の中で食べられるものだけでなく、クリスマスやハロウィンといった行事の際に愉しむお菓子もあります。クリスマスなど特別な日に食べられる、フランスのお菓子を紹介します。

ガレット・デ・ロワ(Galette des Rois)

ガレット・デ・ロワはキリスト教の「公現祭」に新年のお祝いとして食べられるフランスのお菓子です。「公現祭」はキリスト教の主要な祝祭のひとつで、元々は1月6日に祝っていましたが、近年では1月1日を除いた一週間のうち、最初の日曜日に祝うように変化しています。

ガレット・デ・ロワを食べる際は、お菓子の中に陶器の人形(フェーブ)を隠す習慣があります。切り分けられたガレット・デ・ロワを食べた際に、人形の入ったカットを当てた人が男性ならば王様、女性ならば女王様となります。人形が当たった人は紙で作った王冠をかぶり、一緒に食べていた人から祝福を受けるとされており、このためガレット・デ・ロワはフランス語で「王様のお菓子」を意味します。

ガレット・デ・ロワはパイ生地の中にアーモンドクリームが入っているのが一般的ですが、地方によっていくつかの種類があります。フランス北部ではパイ生地にアーモンドクリームを入れますが、南部ではブリオッシュ生地を使ったガレット・デ・ロワが作られます。ブリオッシュ生地のガレット・デ・ロワの形はリング状となっており、生地の表面にフルーツやドライフルーツを盛って食べます。

ガレット・デ・ロワのパイ生地は折回数が多く、階層が多いのが特徴です。しっかりとした歯ごたえが生まれるため、「ザクザク」したパイ生地と感じます。これに対して、ミルフィーユのパイ生地は折回数が少なく、バターの層も少ないため、バターが溶けて生地に浸透した後の空洞が大きくなることで、食感は「サクサク」と感じます。同じパイ生地でも、ガレット・デ・ロワとミルフィーユのパイ生地の固さや食感の違いを意識してみると面白いかもしれません。

クレープ(Crêpe)

クレープはフランスでは日常生活の中だけでなく、2月2日に祝われるキリスト教の「聖燭祭」でも食べられるお菓子です。「聖燭祭」は聖母マリアのお清めを祝う日で、信者がろうそくを持って行進する、ろうそく行列が有名です。

「聖燭祭」の夜にフランスではクレープを食べる習慣があります。クレープを食べる理由は、クレープの形と色が太陽を象徴し、恵みと豊穣をもたらすものとされているからです。聖燭祭の日にクレープを食べる際は、一年の幸運と繁栄を願い、片手にコインを握ってもう片方の手でフライパンを握り、ひっくり返すという遊びを行います。うまくクレープをひっくり返すことができれば、その一年が幸せに過ごせるとされているならわしです。

クレープは生地を薄く焼き、何重にも重ねたお菓子ですが、実はブルターニュ地方で食事として食べられる、そば粉のガレットから着想を得て作られたと言われています。日本ではクレープというと、生地の中にフルーツや生クリーム、ジャム、アイスクリームなどを入れ、くるくる巻いたものが有名ですが、本場フランスのクレープはお皿の上に三角状に平たく盛り付け、ナイフとフォークで頂きます。

クレープを食べる際に欠かせないのがソースです。クレープと一緒に食べるソースは、定番である生クリームやチョコレートソース、カラメルソースだけではありません。フランスではヌテラというソースをかけて食べることもあります。ヌテラはヘーゼルナッツベースのチョコレート風味のソースで、美食家の多いフランス人の舌を唸らせる逸品です。

ブッシュ・ド・ノエル(Bûche de Noël)

日本でもすっかりお馴染みとなったブッシュ・ド・ノエルは、12月25日に食べるクリスマスケーキです。ブッシュ・ド・ノエルの由来は、12月25日にキリストの生誕を祝い、夜通し暖炉に薪をくべて燃やしたことにあります。本来のブッシュ・ド・ノエルは本物の大きな丸太を燃やすことでしたが、時が経つにつれ本物の丸太を燃やす習慣が廃れ、代わりにお菓子のブッシュ・ド・ノエルが登場し、広まっていきました。この起源により、ブッシュ・ド・ノエルは燃やした丸太をかたどったケーキを指すようになったのです。

ブッシュは「木」という意味で、ノエルは「クリスマス」という意味を表すため、直訳すると「クリスマスの木」という意味になります。ベースであるロールケーキの表面をココア・チョコレートクリームで覆い、フォークで表面を薄くひっかいて筋をつけることで、樹皮を表現します。

フランスの伝統的なクリスマスケーキであるブッシュ・ド・ノエルの人気の理由は、デコレーションやアレンジが豊富という点にもあります。好みに合わせてフルーツなどを盛りつけることができるのです。ブッシュ・ド・ノエルは家族と過ごすクリスマスに欠かせない、フランスのお菓子です。

フランス菓子以外の他のヨーロッパの各国のお菓子

洋菓子は西洋菓子の総称であり、ヨーロッパの各国に様々なお菓子の起源が存在し、製法や傾向などにも少しずつ違いがあります。
それでは、フランス菓子以外の他のヨーロッパの各国のお菓子にはどのような特徴があるのでしょうか?
それぞれの国の伝統菓子と一緒にご紹介します。

ドイツ菓子

ドイツ菓子は、基本的な生地やクリームなどの製法はフランス菓子と変わりません。
種類は大きく分類すると、比較的シンプルな焼き菓子のクーヘンや、生クリームやフルーツを使ったトルテなどがあります。
日本のケーキと比べるとサイズが大きく、直径30cmのトルテも珍しくありません。
大きさに対して甘さは控えめで、素朴で親しみやすいものが多いです。

バウムクーヘン

ドイツには、国立洋菓子協会が定めた『バウムクーヘンの定義』が存在し、厳しい基準をクリアしたものだけが本物のバウムクーヘンだと認められます。
そのため、ドイツ人でもバウムクーヘンを食べたことがない人は多いようです。

シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテ

ドイツで圧倒的人気を誇っている定番のケーキです。

レープクーヘン

シナモンやナツメグなどの香辛料を使い、主にクリスマス菓子として親しまれているお菓子です。

イギリス菓子

イギリスといえばアフタヌーンティーとスコーンを思い浮かべるかもしれません。
紅茶とともに軽食やお菓子を食べる習慣のあるイギリスでは、お菓子の種類が非常に充実しています。
ふわふわとした食感よりも、ボリュームのあるものが好まれるため、泡立て器を使用せずに木べらだけで作ることもあるそうです。

ファッジ

イギリスでは専門店があるほど人気の定番のお菓子。
砂糖と牛乳や練乳、バターをベースにチョコレートやフレーバーを混ぜ込んだ激甘スイーツです。

ヴィクトリアスポンジケーキ

ヴィクトリア女王がアフタヌーンティーの際に一番気に入っていたというケーキ。
見た目は素朴ながらも、名前から高貴さを感じられますね。

クリスマスプディング

イギリスのクリスマスケーキとされている伝統菓子。
私たちが想像するプリンとは違い、パン粉や小麦粉、牛脂、ドライフルーツ、ナッツなども使われています。

イタリア菓子

実はフランス菓子より古い歴史をもつイタリア菓子。
イタリア語で甘いという意味を持つ『ドルチェ』は、お菓子を示す言葉として私達日本人に馴染み深いですね。
傾向としては蜂蜜やチーズ、ナッツ類を使用したお菓子が多いようです。

ティラミス

ティラミス(Tira-mi-su)の意味は、直訳すると「私を上に持ち上げて!」 。
つまり、食べて「元気になる」ドルチェということです。

パンフォルテ

もともとはクリスマスのお菓子とされていた、古くからある伝統菓子。
小麦粉や砂糖、蜂蜜をベースにした生地に、柑橘類の砂糖漬けや、飴に絡めたナッツ類などを混ぜ込んだずっしりとしたお菓子です。

ウィーン菓子

ウィーン菓子はウィーンに限ったものではなく、オーストリアの他の地域でも似たお菓子が作られていることも少なくありません。
製法はシンプルで、ナッツや香辛料などを生地に混ぜ込む手法が特徴的です。

ザッハトルテ

ウィーン菓子の代表ともいえるザッハトルテは、200年前の配合や作り方が伝統として守られていると言われています。

カルディナールシュニッテン

黄色と白のカトリックの旗をモチーフにしたお菓子。
コーヒークリームの代わりにジャムだけを挟んだ昔ながらのものもあります。

出典 ホテルオークラ公式サイト パティシエントマガジン公式サイト

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