静岡県の美味しいお米
Delicious rice from Shizuoka
コシヒカリ、きぬむすめ、にこまる..
こちらでは、静岡県産米の品種、人気銘柄、ブランド米の特徴と違い、通販サイトでお取り寄せ出来る静岡の美味しいお米をご紹介します。
静岡県産米の品種と特徴

ねえねえおにぎりさん、静岡県ではどんなお米が作られているの?

静岡県ではコシヒカリやきぬむすめ、にこまるなどが作られているよ。一緒に詳しく調べてみようね!
コシヒカリ
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つきはじめた米🌾
#稲穂#米#田園#米どころ#静岡米#新米#コシヒカリ出典 Instagram
コシヒカリの特徴
静岡県で最も多く栽培されている品種「コシヒカリ」
本州では最も早く出回るコシヒカリの一つとして知られています。
栽培は4月中旬に田植えをし、出穂時期は7月中旬、刈り取りは8月下旬となります。出典 JA静岡公式サイト JAタウン公式サイト 公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構 アンコメ安東米店公式サイト 遠州中央農業協同組合公式サイト
静岡県産コシヒカリを通販サイトで購入する
きぬむすめ
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本日のcafeご飯は【KANIN風ガパオライス】島豆腐、🐔🐽ひき肉、お野菜、きのこをオーガニックココナツオイルで炒めて作りました。
今日のご飯は静岡米にそばの実ともち麦入りです 🔵サラダもたっぷり。
🔵静岡黒はんぺん煮付き!スープは人参の豆乳ポタージュスープです。
テイクアウトのお弁当も👌。
#大泉学園cafe#大泉学園ランチ#cafeご飯#ガパオライス#もち麦#サラダたっぷりめ #大泉野菜#静岡野菜#静岡米出典 Instagram
きぬむすめの特徴
1.お米の系統
「コシヒカリ」の血を受け継ぐ「キヌヒカリ」と「祭り晴」を親に持ち、九州沖縄農業研究センターで育成されたお米です。
2.お米の特徴
外観が美しく味の良いお米です。食味・香り・粘りとも良好で、ツヤと白さに自信があります。<食味ランキングについて>
農産物などの品質や安全性を評価している「日本穀物検定協会」は毎年、全国の米の味や香りなどを評価して5段階で格付けしています。
この中で、静岡県東・中・西部で生産された「令和元年産 きぬむすめ」が最上位となる「特A」の評価を受けました!出典 JA静岡公式サイト JAタウン公式サイト 公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構 アンコメ安東米店公式サイト 遠州中央農業協同組合公式サイト
静岡県産きぬむすめを通販サイトで購入する
にこまる
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本日のcafeご飯【豆乳タイカレー】やっぱりカレーかな。
辛いけど甘いけどクリーミーだけど辛い!!??そんな味です静岡お野菜もたっぷり
スープは人参入り豆乳コーンスープ
デザートはお口直しにさっぱりとする、オレンジゼリーと寒天
#cafe
#カフェ
#大泉学園cafe#大泉学園ランチ
#タイカレー
#グリーンカレー#静岡米 #十八穀米出典 Instagram
にこまるの特徴
高温に強く、暑い夏でも品質が安定しています。外観は粒ぞろいが良く、ツヤがありきれい。ふっくら粘りがあり、モチモチした食感が特徴。冷めても固くなりにくいため、お弁当やおにぎりにも最適!「にこまる」の名は、笑顔がこぼれるほどおいしい品種であることと、丸々とした粒張りのよさとを表現したものだそうです。2011(平成23)年に「静岡県奨励品種」となりました。
「にこまる」は静岡では10月の初旬に収穫される晩生系、夏の高温に強い品種として九州沖縄農業研究センターで育成されました。栽培期間を陸上競技に例えるなら「コシヒカリ」が短距離走に対し「にこまる」はマラソンのような長距離走。つまり田んぼに居る時間が長いのです。そのキャラが暑さだけでなく日照不足や低温にも強いことが近年確認されました。
出典 JA静岡公式サイト JAタウン公式サイト 公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構 アンコメ安東米店公式サイト 遠州中央農業協同組合公式サイト
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日本全国の美味しいお米
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