目次
梅ヶ枝餅、ずんだ餅、かんころ餅、御福餅、桜餅.. こちらでは通販で簡単にお取り寄せ出来る人気の和菓子、餅スイーツをご紹介します。御祝・御礼・父の日・母の日・誕生日プレゼント・お中元・お歳暮・ギフトにもおすすめです。
美味しいお餅のお菓子が食べたい!
「通販でお取り寄せして食べてみたいお餅のお菓子 餅スイーツ」ランキング
No.1 やす武 太宰府名物 冷凍梅ヶ枝餅20個
この投稿をInstagramで見る
hm_yk_sweets
.
太宰府の梅ヶ枝餅が無性に食べたくて
お家で梅ヶ枝餅を作ってみました
.
わざと餡子がはみ出るほどに包み、焼き立てをおやつに
なので見た目はイマイチですがめっちゃ美味しかったです
.
また太宰府に行って本場の梅ヶ枝餅と
大好きなカステラを買いに福岡へ行きたいなー
.
#梅ヶ枝餅 #梅ヶ枝餅風 #手づくり和菓子 #和菓子 #あんこ餅 #手づくりおやつ出典 Instagram
やす武 太宰府名物 冷凍梅ヶ枝餅
1948年の創業当時から小豆の風味を大切にした梅ヶ枝餅を作り続けてきました。素朴な味の中に、小豆の風味がしっかりといきています。ぜひ、当店の梅ヶ枝餅をお試しください。
【小豆】
北海道十勝産。その年の天候によって大きく左右される国内産小豆の品質。小豆の風味を大切にするために、毎年の収穫期には職人が自ら豆の選定を行い、一年間に使用する小豆を決めています。【米粉・もち米】
ともに、主に福岡・佐賀県産を用いて、バランス良く配合し、食感をよく且つ香ばしく焼きあげております。【砂糖】
北海道産小豆の風味をいかす為、白ざらめ糖を使って、甘味をおさえたまろやかな味の餡子に仕上げております。【塩】
にがりを含んだ赤穂の天塩で、小豆の風味を引き立たせます。 出典 楽天市場
No.2 ずんだ餅
この投稿をInstagramで見る
「ずんだ」とは、枝豆をすり潰し、砂糖で味付けした餡です。最近では、笹かまぼこや牛タンと並び宮城を代表する食べ物として定着しつつあります。
当店の「ずんだ」は、秘伝豆という品種の枝豆を使っております。甘み・香り・味わいが素晴らしく、ビート(てん菜)グラニュー糖のやさしい甘さで仕上げております。
餅米は、日本を代表するもち米の品種「黄金もち」ですが、米所・宮城県で栽培された黄金もちは、特別に 「みやこがね」と呼び、他の産地の物とは差別化しております。「みやこがね」は 白くなめらかで、特に粘り、腰が強く、食味も良好です。 出典 楽天市場
No.3 かんころ餅 伊達本舗
この投稿をInstagramで見る
hanayaka510
5月10日は五島の日。
.
.
肌寒いし、今日はほっこりかんころ餅でも。#五島列島 #510の日 #かんころ餅
出典 Instagram
かんころ餅 伊達本舗
伊達本舗のかんころ餅は長崎県推奨品です。
長崎県産の良質なさつまいもを湯がいて干し上げたかんころを
餅米と砂糖だけで混ぜ合わせ職人が丹念に心を込めて
作りあげました。かんころ餅の本家!!伊達本舗は、かんころの産地のメリットを生かした県内最大規模の甘古呂餅工場を有し、
製造から販売まで一貫したシステムの中で、
幅広くふるさとのものづくり
を目指しております。 出典 楽天市場
No.4 伊勢名物 御福餅
この投稿をInstagramで見る
mk4.spring
.
伊勢名物 #御福餅 初めて食べました。
四季春茶と一緒に
美味しかったです。
.実はこれ、彼氏のお父さんから「赤福だよ。」と言われて頂いたもので、わたしも「これが伊勢名物の赤福か。初めて食べるな。」と思いながら味わっておりました
.
でも「ネットとかで見た赤福餅とあんこの感じが違うなぁ。ちゃんと賞味期限内だったから、品質に問題はないはずだけど。あ、そういえば、類似品があったような‥。」と何だか引っかかり、調べてみたところ『御福餅』というものが検索に出てきて‥。
.
そしてその画像の御福餅の横には、見覚えのある「おたふくマーク入りのヘラ」が(笑)‼️
.
#お福餅 #御福餅本家 #和菓子 #四季春
#あんころ餅 #あんこ好き #あんこ大好き出典 Instagram
お伊勢参りの参宮街道は餅街道とも呼ばれ、赤福餅などの名物餅が多く、江戸時代から続く伊勢名物の御福餅もその一つ。 出典 楽天市場
No.5 さくら餅
この投稿をInstagramで見る
an_kosei
.
【桜餅 道明寺】 -sakura mochi-
.
桜の葉、冷凍してた分使い切り。
今日は大きめに作ってみた。
道明寺粉の粒の大きさ。塩抜きの塩梅。一つ一つに想いを込めて。
.
#手作り和菓
#和菓子作り
#和菓子
#桜餅
#さくら餅出典 Instagram
【 自家製餡 】
北海道産小豆をじっくりと手間をかけ
職人が丁寧に炊き上げた自家製の餡を使用。【 国産の道明寺粉 】
細かめの食感を残しモチっと蒸し上げ
口溶けのよい餡と桜葉の塩気が絶妙
上品な味をお楽しみ頂けます。【 こだわり 】
厳選した素材のみを使用し
和菓子伝統の技術と職人の匠の技で作り上げた
自信の逸品です。【 桜の葉 】
塩漬けした桜葉を巻き上げています。
塩気が甘さを引き立たせる為
葉ごとお召し上がりいただくと
より桜の香りを感じて頂けます。【 保存料 防腐剤不使用 】
不要なものは一切使用せず、素材にこだわり
昔ながらの和の伝統製法を守りつつ
時間をかけ丁寧に作り上げた安心安全品質4代目和菓子職人による手作業で
一つひとつ丁寧にお作りしています。 出典 楽天市場
動画で見る桜餅(関西風)の作り方 レシピ
お菓子のこと、もっと知りたい!
和菓子
和菓子は、日本の歴史や季節感から生まれた伝統文化であるとともに、それぞれの地域に根ざした食文化を表すものです。
和菓子の歴史
和菓子の歴史は、縄文時代までさかのぼるとされています。木の実を粉砕して、水でアクを抜き丸めたもの。これが団子の始まりといわれています。
その後、唐(現在の中国)との交流や茶の湯文化の発展などの影響を受けながら和菓子は進化。多様な素材を取り入れながら、製造や加工方法を発展させて、伝統的な技術を生かしつつも高品質で美しい形状の和菓子が、生み出されていきました。
その一方で、古くからの団子や餅が根強く好まれているのも、和菓子文化ならではの特徴。年中行事にも欠かせない和菓子は、日本の伝統文化と深く結びついて愛され続けています。
さまざまな和菓子
全国各地で、その土地ならではの農産物を生かして作り出される和菓子。
素材が同じでも、それぞれの地域でまったく異なる加工方法で作られることがあります。そのため、和菓子の種類はとても多く、分類が困難。ここでは、大まかに分類した一般的な和菓子の例を紹介します。
餅もの
柏餅、団子、大福、おはぎなど、米を原料とした餅を使っている菓子のこと。
蒸しもの
栗蒸しようかん、蒸しまんじゅうなど、蒸して作る菓子のこと。
焼き菓子
平鍋もの
桜餅、どら焼き、きんつばなど、焼いて作る菓子のうち、平鍋という銅板を使って焼く菓子のこと。
オーブンもの
カステラ、栗まんじゅうなど、焼いて作る菓子のうち、オーブンを使って焼く菓子のこと。
流しもの
ようかん、水ようかんなど、型に流し込んで作る菓子のこと。他に、水ようかんなど。
煉り(ねり)きり
煉りきり、こなしなど、餡(あん)を主体にして形を作る菓子のこと。
おかもの
最中など、別々に作ったものを最後に組み合わせた菓子のこと。
打ち菓子
落雁など、型に入れて打ち固めた後、取り出した菓子のこと。
季節を表現する和菓子
季節の移り変わりがはっきりしている日本。和菓子の世界でも、季節感をとても大事にしています。
春はさくら餅、夏は水ようかんといったように、それぞれの時期だけに作られる和菓子があり、これらを通じて日本では四季の訪れを感じることができます。
また、和菓子そのもので季節を表現することもあります。例えば煉りきりでは、同じ素材を使いながら形状や色合いを変え、四季折々の美しさを形作っています。四季だけでなく、それぞれを6分割した二十四節気で表現することもあるのです。
出典 農林水産省Webサイト
洋菓子
洋菓子とは、西洋に起源を持つお菓子で、クリームや果物を用いたシュークリームやショートケーキなどの生菓子、カステラなどの半生菓子、クッキーなどの焼き菓子の3種類に分類されます。
生菓子と半生菓子では、菓子に含まれる水分量に違いがあり、食感や保存期間も異なります。洋菓子の代表格「ケーキ」
洋菓子の代表選手とも言えるケーキは、古代ローマ時代にはすでに作られていました。
当時、材料である小麦の精製技術が確立されていたため、食後のデザートとしてケーキが食べられる習慣がありました。
その後、砂糖の精製も可能になり、ハチミツに変わって甘味料として利用されるようになったことで、フランスではアーモンドやりんご、ナッツを使用したタルトの原型も見られ始めました。
さらに卵を泡立てる製法が確立し、カステラやスポンジケーキ、シフォンケーキといった今日でも馴染みの深いケーキが次々と生み出されていきました。洋菓子のルーツ
日本人が初めて口にした洋菓子は、ポルトガル人によって持ち込まれたカステラだといわれています。
実際にケーキが販売され始めたのは大正時代に入ってからで、第二次世界大戦後に卵や砂糖、生クリームが手に入るようになるとケーキは一気に人気となり、一般に普及していきました。一方、焼き菓子のルーツはエジプトで製法が確立されたパンにあります。
パンがヨーロッパに伝わるなかで、果実やハチミツを使用した甘いパンや揚げ菓子が作られるようになり、ローマ時代には焼き菓子としてのステータスが確立されました。
当時は富裕層しか口にすることができなかった焼き菓子も、時代とともにお祭りなどでも提供されるようになり、庶民の間に広がっていきました。
砂糖がインドからヨーロッパにとどけられるようになった十字軍遠征以降、現代の焼き菓子に近いものが作られるようになり、ルネッサンス期にはチョコレートの原料となるカカオなどと組み合わされ、ハイレベルな焼き菓子が作られるようになりました。洋菓子製造のスタイルとパティシエ・洋菓子職人
洋菓子は和菓子をしのぐほどの高い人気があります。
同時に、洋菓子を製造するパティシエも人気の高い職種です。
製菓の専門学校で洋菓子づくりを学び、海外や国内の有名パティスリーで修行をする人たちが多くいるほか、レストランやホテルの製菓部門で職を得て、お客様に提供する洋菓子やウェディングケーキなどを製造する場合もあります。洋菓子の製造は大きく分けて2通りのスタイルがあり、ひとつはパティスリーに併設された工房でその日に販売する洋菓子を製造するスタイルです。
もうひとつは、セントラルキッチンで一手に洋菓子製造を行うスタイルです。
つくられた洋菓子は各店舗や百貨店などに配送されます。
いずれの製造方法であれ、パティシエたちは生地の配合からマジパンなどの洋菓子細工に至るまで、生み出す洋菓子のクオリティを高めるために努力しています。
コンテストへの参加を積極的に奨励するパティスリーもあり、モチベーションの高いパティシエたちはお客様の期待を超える洋菓子作りに日々力を注いでいます。出典 食バンク公式サイト
何が違うの?ヨーロッパ各国の『洋菓子』の特徴とは?
『洋菓子』といえば最初に思い浮かべるのは、フランス菓子ではないでしょうか。
しかし、洋菓子は西洋菓子の総称であり、ヨーロッパの各国に様々なお菓子の起源が存在し、製法や傾向などにも少しずつ違いがあります。
それでは、フランス菓子以外の他のヨーロッパの各国のお菓子にはどのような特徴があるのでしょうか?
それぞれの国の伝統菓子と一緒にご紹介します。ドイツ菓子
ドイツ菓子は、基本的な生地やクリームなどの製法はフランス菓子と変わりません。
種類は大きく分類すると、比較的シンプルな焼き菓子のクーヘンや、生クリームやフルーツを使ったトルテなどがあります。
日本のケーキと比べるとサイズが大きく、直径30cmのトルテも珍しくありません。
大きさに対して甘さは控えめで、素朴で親しみやすいものが多いです。バウムクーヘン
ドイツには、国立洋菓子協会が定めた『バウムクーヘンの定義』が存在し、厳しい基準をクリアしたものだけが本物のバウムクーヘンだと認められます。
そのため、ドイツ人でもバウムクーヘンを食べたことがない人は多いようです。シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテ
ドイツで圧倒的人気を誇っている定番のケーキです。
レープクーヘン
シナモンやナツメグなどの香辛料を使い、主にクリスマス菓子として親しまれているお菓子です。
イギリス菓子
イギリスといえばアフタヌーンティーとスコーンを思い浮かべるかもしれません。
紅茶とともに軽食やお菓子を食べる習慣のあるイギリスでは、お菓子の種類が非常に充実しています。
ふわふわとした食感よりも、ボリュームのあるものが好まれるため、泡立て器を使用せずに木べらだけで作ることもあるそうです。ファッジ
イギリスでは専門店があるほど人気の定番のお菓子。
砂糖と牛乳や練乳、バターをベースにチョコレートやフレーバーを混ぜ込んだ激甘スイーツです。ヴィクトリアスポンジケーキ
ヴィクトリア女王がアフタヌーンティーの際に一番気に入っていたというケーキ。
見た目は素朴ながらも、名前から高貴さを感じられますね。クリスマスプディング
イギリスのクリスマスケーキとされている伝統菓子。
私たちが想像するプリンとは違い、パン粉や小麦粉、牛脂、ドライフルーツ、ナッツなども使われています。イタリア菓子
実はフランス菓子より古い歴史をもつイタリア菓子。
イタリア語で甘いという意味を持つ『ドルチェ』は、お菓子を示す言葉として私達日本人に馴染み深いですね。
傾向としては蜂蜜やチーズ、ナッツ類を使用したお菓子が多いようです。ティラミス
ティラミス(Tira-mi-su)の意味は、直訳すると「私を上に持ち上げて!」 。
つまり、食べて「元気になる」ドルチェということです。パンフォルテ
もともとはクリスマスのお菓子とされていた、古くからある伝統菓子。
小麦粉や砂糖、蜂蜜をベースにした生地に、柑橘類の砂糖漬けや、飴に絡めたナッツ類などを混ぜ込んだずっしりとしたお菓子です。ウィーン菓子
ウィーン菓子はウィーンに限ったものではなく、オーストリアの他の地域でも似たお菓子が作られていることも少なくありません。
製法はシンプルで、ナッツや香辛料などを生地に混ぜ込む手法が特徴的です。ザッハトルテ
ウィーン菓子の代表ともいえるザッハトルテは、200年前の配合や作り方が伝統として守られていると言われています。
カルディナールシュニッテン
黄色と白のカトリックの旗をモチーフにしたお菓子。
コーヒークリームの代わりにジャムだけを挟んだ昔ながらのものもあります。フランス菓子
マカロンの発祥地はイタリアであるとも言われており、今フランス菓子として市場に出ているものでも、実は発祥が違う国であるものは数多くあります。
かつてのフランス菓子は食後のデザートとして嗜まれることが多かったため、料理とのバランス、料理に負けないようなコクのある味わい、すなわち甘みやお酒のきいたものが必要とされていました。
そういった背景から技術と食文化の大きな発展によって、フランス菓子は現在のように幅広い形へと変化したのです。出典 パティシエントマガジン公式サイト
おすすめ!お米の人気和菓子、お菓子 スイーツ
Red Doorsが運営するサイト
日本の食を探る!日本の食卓
日本酒、地ビールなどをご紹介します。Red Doors Japan
Red Doorsが運営するサイト