目次
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山口の美味しいお米が食べたい!
コシヒカリ、晴るる、ひとめぼれ、ヒノヒカリ、きぬむすめ.. 山口県のお米に関する情報、山口県のブランド米 その特徴と魅力
ぶちおいしい、山口のお米!(山口の方言ですごく美味しいの意)
コシヒカリ、晴るる、ひとめぼれ、ヒノヒカリ、きぬむすめ.. 山口県では炊き立てのごはんに「しそわかめ」で決まり!山口県産の美味しいお米が食べたい!重たいお米は宅配で玄関先まで運んでもらえる便利な通販でお取り寄せ。こちらでは、送料無料でお買い得な山口県の人気米品種、銘柄、ブランド米、新米、玄米をご紹介します。お中元、お歳暮、お祝い、ギフト、贈り物、ふるさと納税、備蓄にもおすすめです。
山口県産の人気銘柄米、ブランド米の種類と特徴

ねえねえおにぎりさん、山口県ではどんなお米が作られているの?

コシヒカリや晴るる、ひとめぼれにヒノヒカリなどが作られているよ。一緒に詳しく調べてみようね!
山口県のお米の特徴
山口県は日本海、瀬戸内海に囲まれ、また県中央部には、東西に中国山地が走っています。その地理的・地形的特性から、一般に温暖な土地柄ですが、地域によって環境が大きく違うという特徴もあります。そのため山口県内では、極早期から晩生の様々な品種を、地域の気候・風土に応じて作る適地・適作で米作りをしています。各地で、馴染んだご飯の味が違うので、食べ比べてみるのもオススメです。
【中山間地域】
島根県・広島県との県境に位置する地帯。コシヒカリ・きぬむすめ・晴るるの主産地となっています。
【中間・平坦地域】
日本海の平坦部や、山口県の中央部を横断する地帯。ひとめぼれの主産地となっています。
【瀬戸内沿岸地域】
瀬戸内海の沿岸地帯。温暖な気候の中、ヒノヒカリの主産地となっています。山口県のお米の収穫量
令和元年度の作付面積:19,300ha
令和元年度の収穫量:91,500t
山口県産コシヒカリ
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#やまぐち地産地消応援団 #ぶちうま100 の坂川です🐷
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今日の旦那弁当🍙🐨#タケノコの土佐煮
#しらす入り卵焼き
#塩鮭
#ニンジンのラペ
#お揚げとタケノコのお味噌汁西浦でとれた美味しそうなタケノコをもらったので、
早速土佐煮に😊💞しっかり目の味付けにしてお弁当に入れました🍱
付け合わせにタケノコのお味噌汁もスープジャーにいれて🤤
はたして、このたけのこ尽くしで旦那は少しでも
春をは感じてくれたのか🙄🌸🌸🌸…いや、気づかんだろーなー🙈🤣
ちなみに、お米ももちろん#山口県産コシヒカリ !🍚
#山口県産たけのこ#山口県#お弁当#food #foodglam
出典 Instagram
山口県産コシヒカリの特徴
山口県では古く昭和35年頃から栽培しており、主要品種として県内で最大の生産量を誇ります。山紫水明な中国山地の懐で、品質・食味に磨きをかけられた山口県を代表するブランド米です。
出典 JA山口県公式サイト 公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構
通販でお取り寄せ出来る山口県産コシヒカリ
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晴るる
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【第14回アビリブ炊飯部】
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全国の”ごはんのおとも”を紹介し地方の魅力の再発見する部活動。
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今回の炊飯部は、本州最西端に位置する山口県!
3方向を海に囲まれている山口県ならではの、海の幸を使ったおいしいごはんのおともたちをご紹介します。
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~本日のお品書き~
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1)ふく缶焼ほぐし:シロサバフグを使ったカルシウムたっぷりのふりかけです。
骨も含めて丸ごと調理され、食べやすいようフレーク状になっています。大葉を添えていただきました。
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2)ふくソーセージ:魚肉ソーセージにフグのエキスを加えた白いソーセージです。
今回は素材の味をそのまま楽しみましたが、フグは基本的に臭みがなく味の主張が強くないため、ポン酢やマヨネーズとも相性抜群です。
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3)焼きふぐスープ:フグを使った食品はこちらで最後。
焼きフグのパウダーを使ってあり、飲むと心も体も温まる味わい深いスープです。
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4)雲丹めかぶ:炊きこんだめかぶに練りうにを加えたこちらは、テレビ番組で紹介されたこともあるそうです。
白いご飯にのせたり、長芋につけてみたり、お酒のおつまみにしたり…何にでも合う逸品です。
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5)鯨大和煮缶詰:普段なかなか食べることのない鯨料理。
柔らかく煮込んであるため食べやすく、甘辛い醤油味が食欲をそそります。
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6)一口かまぼこツナマヨころん・チーズころん:キャラクターのムーミンとコラボレーションした一口サイズのかまぼこです。
かまぼこの中にツナマヨやチーズが入っていて、パッケージも可愛らしいことから子どもにも大人気です。
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7)お米(山口県産郷里の晴るる):名前の由来は、95代天皇花園院が歌い残した「夏の歌」の歌詞の一節から採用されているそうです。
コシヒカリとヤマホウシから生まれたこのお米は、大粒で歯ごたえがあり、しっかりとした印象を受けます。
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■本日の県選抜
#山口県
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■本日の献立
#ふく缶焼ほぐし #ふくソーセージ #焼きふぐスープ #雲丹めかぶ #鯨大和煮缶詰 #一口かまぼこ #晴るる
@abilive_rice_club
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#アビリブ炊飯部 #アビリティ炊飯部 #アビリブ #abilive #料理 #食事 #会社ごはん #クッキングラム
#cook #cooking #foodpic #delideli #instafood #cookingram #foodstagram #delistagrammer出典 Instagram
晴るるの特徴
山口県オリジナル品種。コシヒカリとヤマホウシを交配した品種で、中山間地域での栽培に適しており、コシヒカリの食味とヤマホウシの光沢を併せ持っています。主食米、酢飯などに適しています。
出典 JA山口県公式サイト 公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構
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山口県産ひとめぼれ
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なめこ汁好き。#男子ごはん #青椒牛肉絲 #なめこ汁 #きゅうりの酢の物 #山口県産米 #ひとめぼれ
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山口県産ひとめぼれの特徴
中間・平坦中期を中心に県内全域で広く生産されており、山口県は西日本最大の産地となっています。粘り、ツヤ、うまみ、甘み、香りのトータルバランスがよく、いろいろな料理に合うお米です。
出典 JA山口県公式サイト 公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構
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山口県産ヒノヒカリ
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kei3.hata
#お弁当
なんだかんだ言っても
おにぎりが一番
🍀
#おにぎり弁当
#塩鮭ハラス
#あおさふりかけ
#おかずは少し
#山口県産米 #ひのひかり
#お昼ごはん出典 Instagram
山口県産ヒノヒカリの特徴
九州・中国地方を中心に西日本で作付されており、山口県でも主に瀬戸内沿岸地域で生産されています。冷めても品質の変化が少ないので、炊きたてはもちろん、お弁当にも最適です。
出典 JA山口県公式サイト 公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構
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山口県産きぬむすめ
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今晩は🌙やまぐち地産・地消応援団「#ぶちうま100」のみいです😊
🔶くじらの大和煮と山口県の美味しいお米山口県産きぬむすめで絶品お茶漬け。手作り高菜のお漬物を添えて✨ちょっと前に駆け込みで参加してみた「ぶちうま!くじら料理フォトコンテスト」。有り難いことに銅賞をいただきました😆山口県産のお米とたくさんの鯨製品。その中からくじら大和煮(瓶詰めフレークタイプ)と山口県産きぬむすめでお茶漬けにしました。真っ白で艶々に炊き上がったきぬむすめにくじら大和煮をのせて山口県産おのだネギ三昧と山口県産みつばを薬味に熱いほうじ茶をかけていただきました。ぶちうまです❗あじすサンパーク内のJA新鮮館で購入した山口県山陽小野田市厚狭産の高菜で作った手作りのお漬物と一緒に食べました😋美味しかった~。
#ぶちうま100#ぶちうま100応援団#山口県地産地消#山口県産きぬむすめ#山口県の美味しいお米#くじら大和煮#お茶漬け#山口県産おのだネギ三昧#山口県産みつば#ぶちうまくじらフォトコンテスト#ぶちうまくじらフォトコンテスト賞品#やまぐちの農林水産物需要拡大協議会#くじら製品#あじすサンパーク内JA新鮮館#アルク西岐波店#おうちごはん#家族のためのおうちごはん#ごはんのおとも#お料理好きな人と繋がりたい#萩焼のうつわ#やまぐち地産地消応援団
出典 Instagram
山口県産きぬむすめの特徴
中国地方を中心に、西日本で生産されており、山口県でも生産量は年々増加しています。絹のような白さと光沢があり、外観品質に優れた粘りに特徴のある良食味米です。
その他にも、山口県ではオリジナルのお酒造り専用米「西都の雫」の研究・栽培に取り組んでいます。良質な水環境の中で育ったお米は品質が高く、米の食味ランキングでも高い評価を受けています。
出典 JA山口県公式サイト 公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構
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お米のこと、もっと知りたい!
お米が出来るまで
3月 種の準備
種をえらぶ
よいお米をつくるには、よい種をえらぶことから始まります。
お米の種「種もみ」は、中身がたっぷりつまった重い粒が、丈夫に成長する強い種と言われています。
中身のつまった重い粒と、そうでない粒を見分けるのに、塩水を使います。中身のつまっていない軽い粒は浮いてきてしまうので、沈んだものだけを選びます。種を消毒する
塩水選を済ませた種もみはよく洗ってから袋に小分けされます。
種についている、様々な稲の病気の病原菌を殺すため、消毒します。
薬剤を使った方法や、60℃の温水に浸けて殺菌する方法があります。種に水分を吸収させる
水槽に種もみ袋を沈め、芽が出るのに必要な水分を2週間位かけて吸収させます。温度管理をして、いっせいに芽を出させます。
4月 苗を育てる/土をつくる
種をまく
育苗箱という苗を育てる箱に、加えた床土と肥料を詰め、播種機を使って、芽出しをした種を均一にまきます。
まいた後はうすく土をかぶせます。苗を育てる
育苗箱はビニールハウスやビニールでおおったトンネルで育てられます。昼と夜の温度差を管理したり、土の水分を調整して大事に大事に育てます。
田んぼの土をつくる
田んぼの土をトラクターでたがやし、やわらかく掘りおこして田植えにそなえます。
土の性質によって、肥料をまいて良い土をつくります。5月 田植え
田に水を入れる(代かき)
田に水を入れ、土がトロッとするまで、ロータリーという機械でかきまぜながら、土の表面が平らになるようにならしていきます。
これを「代かき」といいます。田植え
田植え機を使って、まっすぐ、むらなく苗を植えます。機械で植えられない所は、手作業で植えます。昔は家族みんなで数日かけて、手で植えていました。
6月 稲を育てる
生育調査
稲の背丈や葉の枚数、葉の色などを調べ、成長の具合を確認し、今後の管理の計画を立てます。
水管理・防除
田の水が少なくなったら水を足し、多すぎる時は水門を開けて水を抜いたり、きめ細やかに水量を調整します。
また、防除と呼ばれる害虫や雑草から稲を守る日々が続きます。田に溝を掘る
稲の根が土の中でのびのびと養分や水分を吸収できるよう、稲と稲の間に溝を掘ります。これを作溝(さっこう)といいます。
この溝によって水管理もしやすくなります。7月 稲を育てる
中干し
稲がある程度育つと、田んぼの水を抜いて土を乾かし、稲の根を空気にふれさせ、土に酸素を補給させます。
これが「中干し」という作業です。
稲穂の出る時期になると、数日おきに水を抜いては入れる作業をします。肥料をあたえる
田の稲が均一に成長するように、状態を見ながら適時肥料をあたえます。
田植えの後に肥料を追加することを追肥(ついひ) といいます。
チッソ、リン酸、カリウムなどが米づくりに必要な成分です。8月 稲を育てる
虫や病気から守る
気温が上がる時期には、稲の大敵いもち病をはじめ、さまざまな病気や害虫が発生します。
地域別に定められた防除基準に沿って対策がとられ、無人ヘリによる薬剤の散布などが行なわれます。9月 収穫
稲刈り
黄金色の稲穂が垂れるようになると稲刈りの時期がやってきます。
一般的に稲刈りは、コンバインと呼ばれる刈り取りと脱穀(稲からもみだけをとる)を同時にできる機械が使われます。10月 収穫
もみを乾燥させる
刈り取られた稲は乾燥機にかけます。
乾燥機を持たない農家ではカントリーエレベーター(大規模乾燥・一時保管施設)に持ち込みます。20%以上の水分を含んでる稲が腐ってしまわないように15%前後まで熱風をあてて乾燥していきます。
急に乾燥すると「胴割れ」といって米にひずみが生じ割れてしまいますのでゆっくりと乾燥していきます。玄米にする
乾燥したもみは、もみすり機で周囲の殻をとり、玄米に加工します。
検査・等級検査
選別機(ライスグレーダー)をとおし、くず米と出荷用の玄米に選別します。多くの場合、JA(農協)を通して、検査員が品質チェックを行い1等、2等などランク付けされ、出荷されます。
出典 全農パールライス公式サイト
JAバンクアグリ・エコサポート基金様の動画 「米ができるまで」
米ができるまでを作業工程順に追い、さまざまな作業や、稲作農家の工夫や努力を紹介しています。ぜひご覧ください!
美味しいお米の炊き方
お米を研ぐ。 ぬかの洗浄がおいしさを左右する
お米には、玄米を精白したときに出る「ぬか」が付着しています。精白技術がすすんだ現在は、昔ほどではなくなりましたが、このぬかを十分に取り除くかどうかが、ご飯の味を左右します。お米の研ぎ方が、おいしさの第一につながります。
最初はたっぷりの水で素早くすすぎ、あとは少量の水に浸し、手のひらで押すようにして研ぎます。基本的には冷たい水で研ぎますが、冬場など、寒いからといってしゃもじなどを使って研ぐよりは、ぬるま湯を使って手で研ぐようにしましょう。また、冬場は乾燥による静電気により、ぬかの付着が多くなりますので、洗いを1回分多くすると良いでしょう。お米の量を計る。基本はすりきり一杯で
お米も水も、正確に計ることが大切です。お米はカップに対し、すりきりでピッタリと計るように心がけましょう。水は、米重量の1.2倍が基準です。あとは好みに合わせて増減して硬さを調整しますが、固めにしたいからといって極端に水を減らしたり、柔らかくしたいからといって極端に水を増やしてはダメです。微妙な水加減で慎重に…!
また、ご飯は炊く量によって味が相当に異なってきます。できれば大きなお釜にいっぱい炊くのが理想的で、炊く量に応じて釜の大きさを使い分けると良いでしょう。お釜や炊飯器で炊ける量をいっぱいに炊くようにすると、おいしいご飯になります。(釜に対して8割が最大量です。)
お米を水に浸す浸漬。ふっくらと炊きあがるコツ
炊く前に、水に浸すことがとても大切です。浸漬をすることにより、お米の芯までたっぷりと水が浸透します。 水を含んだお米は、炊き増えし、ふっくらと炊き上がります。最低30分(冬場なら1時間)浸漬するようにしましょう。
また、お米は水を含む量に限りがあるため、長く漬けすぎると逆にデンプン層が流出してベタつきの原因になってしまいます。 最長でも90分が目安となります。浸漬の際は、温度が低いほうが好ましいので、夏場などは冷蔵庫に入れておくと、なお良いでしょう。おいしさ、栄養面でも必須の蒸らし。加減が大切なポイント
炊き上がったご飯は、充分に蒸らすことが必要です。ご飯は、蒸らし加減でも味がずいぶん違ってきます。火を止めてから10~15分間は、フタをとらずにそのまま蒸らします。 蒸らしすぎてもご飯が絞まってしまうので要注意。
火を止めた直後のご飯と、充分に蒸らしたご飯を比べると蒸らしたご飯は ふっくらとして見た目にもおいしそうです。これは蒸らす段階で、お米に充分蒸気を吸いこませ、 余分な水分がお釜の中に残らないようにしているからです。そのためには、釜の中は火を止めたときのままの高温状態にしておくことが望ましいのです。さらに、充分な蒸らしをすることで、米の中心のデンプンを消化吸収しやすい状態にもしてくれます。
味を均一化するシャリきり。風味を保つ秘訣
蒸らしが終わったら、釜の底からお米をはがすようにかき混ぜます。
しゃりきりをすることにより、釜の底や中のお米が空気に触れ、余分な水分を飛ばすことができます。また、味も均一化され、風味を損なわず保温できます。
米を立たせるようにシャリきりしましょう!出典 米福公式サイト
動画 家庭での美味しいご飯の炊き方
こちらの動画で、お米の保管方法、計り方、研ぎ方、水加減、ほぐし方などの基本を学ぶことが出来ます。
精米の度合にもこだわってみたい!
白米
一般的に食べられている白いお米です。食べやすく美味しいのが白米です。玄米
慣れないと食べにくいボソボソとした食感ですが、栄養価が一番あります。3分づき
栄養や食物繊維がかなり含まれてますが、食感はボソボソします。5分づき
白米と玄米の中間で、栄養と食物繊維は十分あります。食感は少しボソボソします。7分づき
食べやすく栄養価もあり、初めて分づき米を食べる方におすすめです。出典 丸吉 茅野商店公式サイト
日本全国の美味しいお米 Japanese rice
山口県の美味しいもの、もっと知りたい!
山口県の食卓
お米
牛肉
豚肉
鶏肉
フルーツ、果物
山口県産のフルーツ、果物の種類と特徴