目次
三重の美味しいお米が食べたい!
三重県産の人気銘柄米、ブランド米の種類と特徴
生産者の皆様、いつも美味しいお米をお届けいただき誠にありがとうございます。
三重県産コシヒカリ、伊賀米、結びの神(三重23号)、みえのえみ、みえのゆめ.. 三重県では炊き立てのごはんに「あおさのりと原木椎茸の宝物」で決まり!三重県産の美味しいお米が食べたい!重たいお米は宅配で玄関先まで運んでもらえる便利な通販でお取り寄せ。こちらでは、送料無料でお買い得な三重県の人気米品種、銘柄、ブランド米、新米、玄米をご紹介します。お中元、お歳暮、お祝い、ギフト、贈り物、ふるさと納税、備蓄にもおすすめです。

ねえねえおにぎりさん、三重県ではどんなお米が作られているの?

三重県では、伊賀米や結びの神、みえのえみにみえのゆめなどが作られているよ。一緒に詳しく調べてみようね!
三重県のお米が美味しい理由
人と自然にやさしいお米の産地
肥よくな土地と清らかな水。稲作に適した地形と気候に恵まれた三重県は、のどかな田園風景に彩られた有数のコシヒカリ産地です。
農家は昔から、おいしいお米をつくるため、この恵まれた環境といにしえからの教えを守りながら米づくりを発展させてきました。
なかでも、台風を回避する方策として始まった良質米コシヒカリの早期栽培が、病害虫被害や化学肥料使用量を減らすことのできる、環境にやさしい栽培法として定着しました。
豊穣の大地に育まれた「みえの米」が、安全・安心とともにおいしい食卓の時間をお届けします。西日本一のコシヒカリ産地
三重県の米生産量は西日本でも上位にあり、関西・中京地区の米どころとなっています。なかでも、食味のよいコシヒカリを西日本で一番多く生産しています。
三重県では、コシヒカリを奨励品種として全国でも2番目の1959年に採用し、県内全域で栽培に取り組み、地産地消に取り組む本県を中心に、関西・中京地区へとお届けしています。
一方で、業務用・家庭用として人気の高いキヌヒカリやみえのゆめ、みえのえみなどの作付けを増やすよう誘導するなど、多様なニーズに応えられる生産・販売に努めています。三重県のお米の収穫量
令和元年度の作付面積:27,300ha
令和元年度の収穫量:130,200t出典 JA全農みえ公式サイト 公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構公式サイト
三重県産コシヒカリ
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今日は稲刈りです🌾
#三重県 #三重 #三重県カフェ #三重カフェ #三重県産コシヒカリ #津市 #津 #津市カフェ #津カフェ #ポルタフォルトゥーナ #自家製米 #コシヒカリ #こしひかり #稲刈り
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刈り取ってきたばかりの今年の新米です🌾🍚
ふっくらツヤツヤしてます💕出典 Instagram
三重県産コシヒカリの特徴
本県を代表する銘柄米。中勢・南勢地域を中心に県内全域で広く栽培し、8月末ごろ収穫します。良質でかむほどに甘みが増し、冷めてもおいしくいただける食味のよいお米です。
出典 JA全農みえ公式サイト 公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構公式サイト
通販でお取り寄せ出来る三重県産コシヒカリ
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伊賀米
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#伊賀米 #新米 #令和2年産米
#鞆田 #阿山 #伊賀 #三重県
#阿山農産
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everyday.k.kitchen
🍱
土曜日はお出かけして
日曜日はゆっくり過ごすのがいつものスタイル☺️
昨日は早めの時間から飲みながらの〜むね肉1枚もも肉2枚の唐揚げ作って夜ごはん+お弁当用に👍🏻
わたしはむね肉が好きだけどもも肉のが人気です♡
味付けは、生姜にんにく、醤油、塩、ごま油あたりをテキトーに😅月曜日の朝は一番しんどいから夜の間に準備しとくべし☝🏻
#お弁当#おべんとう記録
#伊賀米#まげわっぱ弁当出典 Instagram
伊賀米の特徴
三重県の北西部に位置する伊賀地方は、肥よくな土壌と昼夜の気温差が大きいことから、良質米の産地として知られています。本県の中山間地域の基幹品種としてこの地域を中心に栽培し、品質・食味ともに優れた良質米として評価の高いお米です。
出典 JA全農みえ公式サイト 公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構公式サイト
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結びの神(三重23号)
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fucieloazul
🌾 三重県産ブランド米 🌾 💝「結びの神」の名前が素敵 💝縁起の良いお米、ギフトにも😊👍 #結びの神 #三重県産米 #三重県産 #ブランド米 #三重県生まれ #あじわい米 #あじわいもちもち #三重23号 #素敵 #縁起物 #ギフト #お米好き #日本食
出典 Instagram
結びの神(三重23号)の特徴
2012年デビューの三重のあじわい米。本県で開発した新品種「三重23号」のうち、品質基準を満たすものを「結びの神」の名称で販売しています。粒が大きく、食味良好で、噛むともっちりとした食感が特徴です。
出典 JA全農みえ公式サイト 公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構公式サイト
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みえのえみ
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k.noujou
稲刈り始まりました。最後の写真は田んぼに落ちていた鹿の角をマスクや時計が掛けられるように台座につけました。
#農業#農家#稲刈り#みえのえみ #ヤンマー#YH7115#山本製作所 #乾燥機#鹿の角出典 Instagram
みえのえみの特徴
「品質がよく食味のよい早生品種」――こんなお米を目標に掲げ、三重県で開発した品種です。「ひとめぼれ」を父に、コシヒカリ系統の「山形41号」を母にもち、それぞれの長所を受け継ぎました。甘み・ねばり・光沢の3拍子そろった良質のお米です。
出典 JA全農みえ公式サイト 公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構公式サイト
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みえのゆめ
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「10mのジャンボ巻き寿司体験」では
たくさんの小学生が参加してくれました💗
無事に長〜い巻き寿司が完成💕💕💕
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今回はイオンモール東員で販売されている「みえのゆめ」というお米を使用しました🥰🌾
甘味で大粒、光沢と3拍子揃った美味しい三重県産米です💕
ぜひお試しくださいね💕出典 Instagram
みえのゆめの特徴
作期分散をはかるため、ヤマヒカリにかわる品種として三重県で育成しました。品質・食味に優れた“食卓に夢を運ぶ”三重のお米です。
出典 JA全農みえ公式サイト 公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構公式サイト
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三重県のごはんのおかず、お供
あおさのりと原木椎茸の宝物
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kusaushi2018
あおさのりと原木椎茸の宝物。めざましテレビの「ビンコレグランプリ(2011秋)」を受賞した瓶詰めで、あおさのりの佃煮に大きな椎茸(+職人魂)が入っていて、とっても美味しいです😋🍴 #あおさのりと原木椎茸の宝物#めざましテレビ#ビンコレグランプリ#瓶詰め#あおさのりの佃煮#椎茸#職人魂#海苔の佃煮#めざマルシェ#海苔佃煮#のりの佃煮#のりのつくだ煮#三重県産#野呂食品#ご飯のおとも
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あおさのりと原木椎茸の宝物
毎年、伊勢神宮に奉納される原木椎茸とあおさのりを合わせた佃煮。 原木椎茸のアワビのような食感と、あおさのりの爽やかな風味で、ご飯が進む。
出典 楽天市場
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お米のこと、もっと知りたい!
お米が出来るまで
3月 種の準備
種をえらぶ
よいお米をつくるには、よい種をえらぶことから始まります。
お米の種「種もみ」は、中身がたっぷりつまった重い粒が、丈夫に成長する強い種と言われています。
中身のつまった重い粒と、そうでない粒を見分けるのに、塩水を使います。中身のつまっていない軽い粒は浮いてきてしまうので、沈んだものだけを選びます。種を消毒する
塩水選を済ませた種もみはよく洗ってから袋に小分けされます。
種についている、様々な稲の病気の病原菌を殺すため、消毒します。
薬剤を使った方法や、60℃の温水に浸けて殺菌する方法があります。種に水分を吸収させる
水槽に種もみ袋を沈め、芽が出るのに必要な水分を2週間位かけて吸収させます。温度管理をして、いっせいに芽を出させます。
4月 苗を育てる/土をつくる
種をまく
育苗箱という苗を育てる箱に、加えた床土と肥料を詰め、播種機を使って、芽出しをした種を均一にまきます。
まいた後はうすく土をかぶせます。苗を育てる
育苗箱はビニールハウスやビニールでおおったトンネルで育てられます。昼と夜の温度差を管理したり、土の水分を調整して大事に大事に育てます。
田んぼの土をつくる
田んぼの土をトラクターでたがやし、やわらかく掘りおこして田植えにそなえます。
土の性質によって、肥料をまいて良い土をつくります。5月 田植え
田に水を入れる(代かき)
田に水を入れ、土がトロッとするまで、ロータリーという機械でかきまぜながら、土の表面が平らになるようにならしていきます。
これを「代かき」といいます。田植え
田植え機を使って、まっすぐ、むらなく苗を植えます。機械で植えられない所は、手作業で植えます。昔は家族みんなで数日かけて、手で植えていました。
6月 稲を育てる
生育調査
稲の背丈や葉の枚数、葉の色などを調べ、成長の具合を確認し、今後の管理の計画を立てます。
水管理・防除
田の水が少なくなったら水を足し、多すぎる時は水門を開けて水を抜いたり、きめ細やかに水量を調整します。
また、防除と呼ばれる害虫や雑草から稲を守る日々が続きます。田に溝を掘る
稲の根が土の中でのびのびと養分や水分を吸収できるよう、稲と稲の間に溝を掘ります。これを作溝(さっこう)といいます。
この溝によって水管理もしやすくなります。7月 稲を育てる
中干し
稲がある程度育つと、田んぼの水を抜いて土を乾かし、稲の根を空気にふれさせ、土に酸素を補給させます。
これが「中干し」という作業です。
稲穂の出る時期になると、数日おきに水を抜いては入れる作業をします。肥料をあたえる
田の稲が均一に成長するように、状態を見ながら適時肥料をあたえます。
田植えの後に肥料を追加することを追肥(ついひ) といいます。
チッソ、リン酸、カリウムなどが米づくりに必要な成分です。8月 稲を育てる
虫や病気から守る
気温が上がる時期には、稲の大敵いもち病をはじめ、さまざまな病気や害虫が発生します。
地域別に定められた防除基準に沿って対策がとられ、無人ヘリによる薬剤の散布などが行なわれます。9月 収穫
稲刈り
黄金色の稲穂が垂れるようになると稲刈りの時期がやってきます。
一般的に稲刈りは、コンバインと呼ばれる刈り取りと脱穀(稲からもみだけをとる)を同時にできる機械が使われます。10月 収穫
もみを乾燥させる
刈り取られた稲は乾燥機にかけます。
乾燥機を持たない農家ではカントリーエレベーター(大規模乾燥・一時保管施設)に持ち込みます。20%以上の水分を含んでる稲が腐ってしまわないように15%前後まで熱風をあてて乾燥していきます。
急に乾燥すると「胴割れ」といって米にひずみが生じ割れてしまいますのでゆっくりと乾燥していきます。玄米にする
乾燥したもみは、もみすり機で周囲の殻をとり、玄米に加工します。
検査・等級検査
選別機(ライスグレーダー)をとおし、くず米と出荷用の玄米に選別します。多くの場合、JA(農協)を通して、検査員が品質チェックを行い1等、2等などランク付けされ、出荷されます。
出典 全農パールライス公式サイト
JAバンクアグリ・エコサポート基金様の動画 「米ができるまで」
米ができるまでを作業工程順に追い、さまざまな作業や、稲作農家の工夫や努力を紹介しています。ぜひご覧ください!
美味しいお米の炊き方
お米を研ぐ。 ぬかの洗浄がおいしさを左右する
お米には、玄米を精白したときに出る「ぬか」が付着しています。精白技術がすすんだ現在は、昔ほどではなくなりましたが、このぬかを十分に取り除くかどうかが、ご飯の味を左右します。お米の研ぎ方が、おいしさの第一につながります。
最初はたっぷりの水で素早くすすぎ、あとは少量の水に浸し、手のひらで押すようにして研ぎます。基本的には冷たい水で研ぎますが、冬場など、寒いからといってしゃもじなどを使って研ぐよりは、ぬるま湯を使って手で研ぐようにしましょう。また、冬場は乾燥による静電気により、ぬかの付着が多くなりますので、洗いを1回分多くすると良いでしょう。お米の量を計る。基本はすりきり一杯で
お米も水も、正確に計ることが大切です。お米はカップに対し、すりきりでピッタリと計るように心がけましょう。水は、米重量の1.2倍が基準です。あとは好みに合わせて増減して硬さを調整しますが、固めにしたいからといって極端に水を減らしたり、柔らかくしたいからといって極端に水を増やしてはダメです。微妙な水加減で慎重に…!
また、ご飯は炊く量によって味が相当に異なってきます。できれば大きなお釜にいっぱい炊くのが理想的で、炊く量に応じて釜の大きさを使い分けると良いでしょう。お釜や炊飯器で炊ける量をいっぱいに炊くようにすると、おいしいご飯になります。(釜に対して8割が最大量です。)
お米を水に浸す浸漬。ふっくらと炊きあがるコツ
炊く前に、水に浸すことがとても大切です。浸漬をすることにより、お米の芯までたっぷりと水が浸透します。 水を含んだお米は、炊き増えし、ふっくらと炊き上がります。最低30分(冬場なら1時間)浸漬するようにしましょう。
また、お米は水を含む量に限りがあるため、長く漬けすぎると逆にデンプン層が流出してベタつきの原因になってしまいます。 最長でも90分が目安となります。浸漬の際は、温度が低いほうが好ましいので、夏場などは冷蔵庫に入れておくと、なお良いでしょう。おいしさ、栄養面でも必須の蒸らし。加減が大切なポイント
炊き上がったご飯は、充分に蒸らすことが必要です。ご飯は、蒸らし加減でも味がずいぶん違ってきます。火を止めてから10~15分間は、フタをとらずにそのまま蒸らします。 蒸らしすぎてもご飯が絞まってしまうので要注意。
火を止めた直後のご飯と、充分に蒸らしたご飯を比べると蒸らしたご飯は ふっくらとして見た目にもおいしそうです。これは蒸らす段階で、お米に充分蒸気を吸いこませ、 余分な水分がお釜の中に残らないようにしているからです。そのためには、釜の中は火を止めたときのままの高温状態にしておくことが望ましいのです。さらに、充分な蒸らしをすることで、米の中心のデンプンを消化吸収しやすい状態にもしてくれます。
味を均一化するシャリきり。風味を保つ秘訣
蒸らしが終わったら、釜の底からお米をはがすようにかき混ぜます。
しゃりきりをすることにより、釜の底や中のお米が空気に触れ、余分な水分を飛ばすことができます。また、味も均一化され、風味を損なわず保温できます。
米を立たせるようにシャリきりしましょう!出典 米福公式サイト
動画 家庭での美味しいご飯の炊き方
こちらの動画で、お米の保管方法、計り方、研ぎ方、水加減、ほぐし方などの基本を学ぶことが出来ます。
精米の度合にもこだわってみたい!
白米
一般的に食べられている白いお米です。食べやすく美味しいのが白米です。玄米
慣れないと食べにくいボソボソとした食感ですが、栄養価が一番あります。3分づき
栄養や食物繊維がかなり含まれてますが、食感はボソボソします。5分づき
白米と玄米の中間で、栄養と食物繊維は十分あります。食感は少しボソボソします。7分づき
食べやすく栄養価もあり、初めて分づき米を食べる方におすすめです。出典 丸吉 茅野商店公式サイト
日本全国の美味しいお米 Japanese rice
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三重県の食卓
お米
牛肉
豚肉
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スイーツ、お菓子
三重県のスイーツ、お菓子の種類と特徴
日本酒、地酒
地ビール、クラフトビール
三重県の地ビール、クラフトビールの種類と特徴