鹿児島県の美味しいお米
Delicious rice from Kagoshima
あきほなみ、ヒノヒカリ..
こちらでは、鹿児島県産米の品種、人気銘柄、ブランド米の特徴と違い、通販サイトでお取り寄せ出来る鹿児島県の美味しいお米をご紹介します。
鹿児島県のお米
主な産地と品種
(早期水稲)
産地種子島、薩摩半島中南部、大隅半島南部
品種コシヒカリ,イクヒカリ,なつほのか
(普通期水稲)
産地県本土
品種ヒノヒカリ、あきほなみ
鹿児島県産米の品種と特徴

ねえねえおにぎりさん、鹿児島県ではどんなお米が作られているの?

鹿児島県では、あきほなみやヒノヒカリなどが作られているよ。一緒に詳しく調べてみようね!
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sameshima.official
6年連続の【特A】の#あきほなみ
日本穀物検定協会は、2018年産米の#食味ランキング を発表しました✨あきほなみは、大粒で粘りのある美味しいお米で、#鹿児島県内のみで栽培 されているそうです😌
#秋にたわわに実った稲穂が波打つ様子をイメージ して命名されたお米🍚です。粒が大きい品種なので、水をしっかり吸水させてから炊かないと芯が残り、硬くなってしまいますが、#粘りが強く甘みとうまみのある食味 に#キラキラした炊き上がりの美しさ をあきほなみ🍚で味わってみませんか😉
出典 Instagram
あきほなみ
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新米 あきほなみ
自然栽培5年目。これまでは「ひのひかり」でしたが、今年は「あきほなみ」。
正直これまでは自然栽培(農薬、肥料不使用)って旨みがあるというよりは、あっさりした感じ。って思っていたのですが、今年はうーん。甘みも感じるしなんとも美味しい〜😋出典 Instagram
あきほなみの特徴
鹿児島のオリジナル品種「あきほなみ」
鹿児島の気候、風土に適した品種の育成を目指し、開発された鹿児島県オリジナルの品種です。粒が大きく、粘りが強いのが特徴の鹿児島維新米です。
日本穀物検定協会「食味ランキング」で6年連続最高評価の特Aを獲得しました!
あきほなみの名前の由来は、「秋にたわわに実った稲穂が波打つ様子」をイメージしてつけられました。
鹿児島県の気候、風土に適した品種の育成を目指して高温障害によるお米の品質低下の回避と、良食味を重視した、ヒノヒカリにかわる品種として、鹿児島県農業開発総合センターにて、10年もの歳月をかけて開発された鹿児島県オリジナルの品種です。
出典 JA鹿児島県経済連公式サイト 公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構公式サイト
あきほなみを通販サイトで購入する
ヒノヒカリ
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本日生放送でした
お米PR
少しの緊張 一瞬で終わった!!
#鹿児島#鹿児島県産ヒノヒカリ#お米#秋の新米 #ですです出典 Instagram
ヒノヒカリの特徴
鹿児島を代表するお米。米粒やや小粒で厚みがあり、全体的に丸みをもったお米です。食味が良く、程よい粘りとモチモチ感、香り、甘みのバランスが非常に良いお米です。
鹿児島県では温暖な気候をいかして3月に田植えを行い、7月下旬頃から収穫する「超早場米(早期米)」と、6月に田植えを行い10月上旬頃から収穫する「普通期米」を栽培。早期米の産地としては、種子島・普通期米併せて2枚4千ヘクタール(平成24年度)が作付けされ、約11万4千トンのお米が生産されています。近年、私たちは鹿児島のお米の美味しさを消費者の皆様へお伝えするとともに、生産の安定に向けた取り組みをすすめています。 瑞穂の国・日本、たくさんの人たちが食に親しんできた歴史があります。時代の変化と共に食文化も変わり、食のスタイルも変わってきましたが、私たちは「かごしまで育つ。かごしまで生きる」をコンセプトに、鹿児島県県産米を最新の大型とう精システムで精米し、安心でおいしいお米を消費者の食卓にお届けします。
出典 JA鹿児島県経済連公式サイト 公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構公式サイト
鹿児島県産ヒノヒカリを通販サイトで購入する
日本全国の美味しいお米
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